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2014/09/30

Soul Music【277】The JB's "Pass the Peas"/JB's 「パス・ザ・ピーズ」【1972】

【曲名】"Pass the Peas"/「パス・ザ・ピーズ」【1972年】
【アーティスト】The JB's/JB's
【収録アルバム】"Food For Thought"/「フード・フォー・ソウト」【1972年】

ジェームズ・ブラウンのバンドは単なるバックバンドの枠を超えた伝説のバンド。トロンボーン奏者のFred Wesleyをはじめ、サックス奏者のメシオ・パーカー、ギターのキャットフィッシュ・コリンズ、ベースのブーツィー・コリンズらを擁し、JB'sという名前でオリジナル・アルバムを多数発表。JB'sには御大ジェームズ・ブラウンも参加している場合もあります。

基本的にジャズを最も好むリスナーにとっては、ジェームズ・ブラウン名義のアルバムよりも、JB's名義の方がしっくりくる可能性があります。アルバムとしての出来はJB名義よりもJB's名義の方が完成度は高いとさえ思えます。



ジェームズ・ブラウンの音楽は、リーダーであるJBとフレッド・ウェズリーらバックバンド・メンバーが共同で作り上げた共同作品のようなもの。P-Funkがジョージ・クリントンをヘッドとする創作集団であったのと似ていると言えるかも知れません。


Wikipedia:The JB's

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Soul Music【054】James Brown "Say It Loud,I'm Black and I'm Proud"/ジェームズ・ブラウン 「セイ・イット・ラウド、アイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド」【1968】
Soul Music【152】James Brown "Night Train"/ジェームズ・ブラウン 「ナイト・トレイン」【1962】

Soul Music【071】Fred Wesley "Funk For Your Ass"/フレッド・ウェズリー 「ファンク・フォーユア・アス」















2014/09/28

Soul Music【276】Jr. Walker & The All Stars "Shotgun"/ジュニア・ウォーカー&ジ・オールスターズ 「ショットガン」【1965】

【曲名】"Shotgun"/「ショットガン」【1965年】
【アーティスト】Jr. Walker & The All Stars/ジュニア・ウォーカー&ジ・オールスターズ
【収録アルバム】ベスト盤など

ジュニア・ウォーカー&ジ・オールスターズは、1960年代にビッグヒットを連発したR&Bバンド。モータウン・レコードに所属。ジュニア・ウォーカーはリード・ボーカルとテナー・サックス担当。

彼らのデビュー作がこの"Shotgun"【1965年】でした。




奇妙な偶然とでも言えばいいのでしょうか、この曲がリリースされたのは1965年2月13日。イスラム教系黒人指導者マルコムX【ウィキ】が暗殺されたのはその8日後の2月21日。凶器は"Shotgun"でした。


Wikipedia:Jr. Walker & The All Stars









2014/09/26

J-POP【105】Tommy February6 "Can't Take My Eyes Off You"/トミー・フェブラリー6 「キミの瞳に恋してる」【2002】

【曲名】"Can't Take My Eyes Off You"/「君の瞳に恋してる」【2002年】
【アーティスト】Tommy February6/トミー・フェブラリー6
【収録アルバム】「Tommy February6」【2002年】

Tommy February6はthe brilliant greenのヴォーカリスト川瀬智子によるソロ・ユニット。ブリグリはギター・バンドですが、Tommyではホームグラウンドとは違った電子ピコピコ系サウンドを敢えて選択。

"Can't Take My Eyes Off You"は「Rock/Pops【076】Frankie Valli "Can't Take My Eyes Off You"/フランキー・ヴァリ 「君の瞳に恋してる」【1967】」で紹介したフランキー・ヴァリがオリジナル。情熱的な想いを歌った曲で、後半に向かうに従い盛りあがっていく曲です。

多くのアーティストによってカヴァーされた歴史があり、「Soul Music【001】Boys Town Gang "Can't Take My Eyes Off You"/ボーイズ・タウン・ギャング 「君の瞳に恋してる」【1982】」で紹介したディスコ系バンド:ボーイズ・タウン・ギャング・バージョンも大ヒットを記録します。

後半の盛り上がりがこの曲のストロング・ポイントなのですが、Tommyバージョンでは最後まで平板なスタイルのまま。これは敢えて平板なままにしたと考えるべきでしょう。









ウィキペディア:川瀬智子


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J-POP【084】Tommy February6 "je t'aime ★ je t'aime"/トミー・フェブラリー6 「ジュ・テーム★ジュ・テーム」【2004】
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J-POP【096】Tommy February6 "Candy Pop In Love"/トミー・フェブラリー6 「キャンディ・ポップ・イン・ラヴ」【2002】












2014/09/24

J-POP【104】EGO-WRAPPIN' "Nervous Break Down"/EGO-WRAPPIN' 「ナーバス・ブレイク・ダウン」【2000】

【曲名】"Nervous Break Down"/「ナーバス・ブレイク・ダウン」【2000年】
【アーティスト】EGO-WRAPPIN'
【収録アルバム】「色彩のブルース」【2000年】

2000年発表のミニアルバム「色彩のブルース」収録曲。ミンガスっぽくもあり、アンジェロ・バダラメンティっぽくもあるイントロ。ジャズのテイストを持ちますが、ジャズそのものともまた違う不思議な魅力を持つグループです。







Wikipedia:EGO-WRAPPIN'

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J-POP【097】EGO-WRAPPIN' 「くちばしにチェリー」【2002】




 




2014/09/22

J-POP【103】MY LITTLE LOVER 「白いカイト」【1995】

【曲名】「白いカイト」【1995年】
【アーティスト】MY LITTLE LOVER
【収録アルバム】"evergreen"【1995年】


MY LITTLE LOVERのデビュー・アルバム"evergreen"【1995年】収録曲を紹介するのは、「白いカイト」で4曲目。といいますのも、個人的にはこのアルバムが大好きで、おおげさに言えば1990年代J-Popの到達点なのではないかと考えているから。

ヴォーカルは明らかにヘタウマ。ですが、中毒性のある魅力を持ちます。







ウィキペディア:MY LITTLE LOVERの項

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J-POP【017】My Little Lover "Hello,Again"/マイ・リトル・ラバー 「ハロー、アゲイン 昔からある場所」【1995】
J-POP【018】My Little Lover "Free"/マイ・リトル・ラヴァー 「フリー」【1995】
J-POP【035】MY LITTLE LOVER "evergreen"/MY LILTTLE LOVER 「evergreen」【1995】
J-POP【076】MY LITTLE LOVER "ALICE"/マイ・リトル・ラヴァー 「アリス」【1996】
J-POP【094】My Little Lover "Now and Then"【1998】











2014/09/20

J-POP【102】YEN TOWN BAND "Sunday Park"/YEN TOWN BAND 「サンデイ・パーク」【1996】

【曲名】"Sunday Park"/「サンデイ・パーク」【1996年】
【アーティスト】YEN TOWN BAND/YEN TOWN BAND
【収録アルバム】"MOntage"【1996年】

この曲が収録されているアルバム"MONTAGE"は、岩井俊二監督作品『スワロウテイル』【1996年】の中に登場する架空のバンド。そのYEN TOWN BANDのアルバムという体裁を取っております。映画のサウンドトラック的な意味も持ちます。

YEN TOWN BANDのヴォーカルはCHARA。実質的なリーダーは小林武史。この"Sunday Park"も小林武史作曲編曲によるもの。







Wikipedia:YEN TOWN BAND

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J-POP【034】Chara "Yasashii Kimochi"/CHARA 「やさしい気持ち」【1997】
J-POP【050】CHARA "Shima Shima No Bambi"/CHARA 「しましまのバンビ」【1997】
J-POP【074】Chara 「光と私」【1999】
J-POP【093】Chara "Junior Sweet"/チャラ 「ジュニア・スウィート」【1997】












2014/09/16

Classic【008】Shostakovich "Waltz 2 For Jazz Suite"/ショスタコーヴィチ 「ワルツ2フォー・ジャズ・スイート」【1938】

【曲名】"Waltz 2 For Jazz Suite"/「ワルツ2フォー・ジャズ・スイート」【1938年】
【アーティスト】Shostakovich/ショスタコーヴィチ
【収録アルバム】Soundtrack"Eyes Wide Shut"/サントラ『アイズ・ワイド・シャット』【1999年】

私はクラッシックには全く知識を持たず、これから聴いていこうという予定も一切ないのですが、サウンドトラック愛好家として、わずかながら興味を持った曲があります。今回取り上げるのもサントラ収録曲として知り、愛聴するようになった曲です。

スタンリー・キューブリック監督の遺作となってしまった『アイズ・ワイド・シャット』【1999年/ウィキ】のサントラに収録されていたショスタコーヴィチの「ワルツ2フォー・ジャズ・スイート」です。

サントラでは"Waltz 2 For Jazz Suite"という曲名になっておりますが、そもそもは"Suite For Jazz Orchestra"【wiki】というショスタコーヴィチによる組曲の一部とのこと。









Wikipedia:ショスタコーヴィチ














2014/09/14

映画音楽【135】Angelo Badalamenti "Cool Cat Walk"/アンジェロ・バダラメンティ 「クール・キャット・ウォーク」【1990】

【曲名】"Cool Cat Walk"/「クール・キャット・ウォーク」【1990年】
【アーティスト】Angelo Badalamenti/アンジェロ・バダラメンティ
【収録アルバム】Soundtrack"Wild At Heart"/サントラ「ワイルド・アット・ハート」【1990年】

デイヴィット・リンチ監督=アンジェロ・バダラメンティ音楽による第2作目にあたる『ワイルド・アット・ハート』【1990年】サントラ収録曲。ベースの響きだけでバダラメンティであることが明確に伝わってきます。





Wikipedia:Angelo Badalamenti

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映画音楽【045】Angelo Badalamenti "Twin Peaks"Theme/アンジェロ・バダラメンティ 「ツインピークス」のテーマ【1990】
映画音楽【072】Angelo Badalamenti "Dance of The Dream Man"/アンジェロ・バダラメンティ 「ダンス・オブ・ザ・ドリーム・マン」【1990】
映画音楽【089】Angelo Badalamenti "Blue Velvet Main Title"/アンジェロ・バダラメンティ 「ブルー・ベルベット メイン・タイトル」【1986】









2014/09/12

映画音楽【134】TOTO "Big Battle"/TOTO 「ビッグ・バトル」【1984】

【曲名】"Big Battle"/「ビッグ・バトル」【1984年】
【アーティスト】TOTO/TOTO
【収録アルバム】Soundtrack"Dune"/サントラ『デューン/砂の惑星』【1984年】

フランク・ハーバートの長編SF小説『デューン』【1965年発表/ウィキ】を、鬼才デイヴィット・リンチが映画化したのが『デューン/砂の惑星』【1984年/ウィキ】。映画ファン/SFファン/リンチ・マニアの心を躍らせる作品ですが、映画自体はいまひとつとの評価がほぼ確定しております。

その理由は最終編集権の問題。リンチの理想通りの編集を大プロデューサーのディノ・デ・ラウレンティスは許可せず、上映された作品はリンチの意図するものではなかったと言われております。

ですが、仮にリンチが100%の編集権を持っていたとしたらどうなったのかは藪の中。仮にリンチ・ワールドが炸裂していたら傑作になった可能性は否定できませんが、おそらく興行的には惨敗に終わったはず。プロデューサーとしては投入した巨額の資金を回収しなくてはなりませんので、途中でリンチが”フリーク”であることに気がつき、慌てて編集権を取り上げたのかもしれません。

だったらリンチに監督をさせなければいいとも思えますが、当時彼は今考えると信じられないほど”良心的”な作品『エレファント・マン』【1980年】を大ヒットさせたばかり。ラウレンティスはリンチの本質に気がついていなかったとしても仕方がありません。

リンチ作品=サントラ:アンジェロ・バダラメンティという黄金コンビが始動するのは次作の『ブルー・ベルベット』【1986年】から。今作では意外にもロック・バンドのTOTO/ブライアン・イーノが起用されております。






Wikipedia:TOTO









2014/09/10

映画音楽【133】Michael Kamen Feat.Geoff Muldaur "Brazil"/マイケル・ケーネンFeat.ジェフ・マルダー 「ブラジル」【1985】

【曲名】"Brazil"/「ブラジル」【1985年】
【アーティスト】Michael Kamen Feat.Geoff Muldaur/マイケル・ケーネンFeat.ジェフ・マルダー
【収録アルバム】Soundtrack"Brazil"/サントラ「未来世紀ブラジル」【1985年】

テリー・ギリアムによるシニカルな視点の近未来SF『未来世紀ブラジル』でテーマ・ソング的にフィーチャーされた曲"Brazil"。

この曲自体はケーメンのオリジナルではなく、1939年にブラジル人ボッサ音楽家Ary Barossoが発表し世界的なヒットとなった"Aquarela Do Brazil"。

当初、ケイメンはケイト・ブッシュをヴォーカルに迎え録音したそうですが、何らかの事情でお蔵入りとなったそうです。恐らくはギリアムが気に入らなかったのではないかと推測。その結果、ジェフ・マルダー【wiki】のギターが全面的にフィーチャーされたバージョンが採用されました。







Wikipedia:Michael KamenGeoff Muldaur








2014/09/08

映画音楽【132】Bill Conti "Overture(Rocky II)"/ビル・コンティ 「オバーチュア(Rocky II)」【1979】

【曲名】"Overture(Rocky II)"/「オバーチュア(Rocky II)」【1979年】
【アーティスト】Bill Conti/ビル・コンティ
【収録アルバム】Soundtrack"Rocky II"【1979年】

映画『ロッキー』のテーマは大変有名ですが、あのテーマ以外にもいくつか印象的な旋律が『ろっきー』シリーズからは生まれました。そのほぼ全てが網羅されているのが『ロッキーII』のサントラに収録されている"Overture"。

『ロッキー』シリーズをまともに観たことがないのでいまひとつ確信はないのですが、この曲は実際に映画で使用されてはいないような気がします。ビル・コンティがサントラに収録するために編曲したAll in 1的な曲ではないでしょうか。

「西岡中学校」【youtube】的な部分のもちろんあります。






Wikipedia:Bill Contiビル・コンティ

関連記事:
映画音楽【103】Bill Conti "Hot Nights"/ビル・コンティ 「ホット・ナイツ」【1978】
映画音楽【128】Bill Conti "The Right Stuff"/ビル・コンティ 「ライトスタッフ」【1985】








2014/09/06

映画音楽【131】Lalo Schifrin "Jim On the Move"/ラロ・シフリン 「ジム・オン・ザ・ムーヴ」【1967】

【曲名】"Jim On the Move"/「ジム・オン・ザ・ムーヴ」【1967年】
【アーティスト】Lalo Schifrin/ラロ・シフリン
【収録アルバム】"Misson:Anthology"【1994年】

ラロ・シフリンはアルゼンチン生まれ。フランスに留学しクラシック教育を受けますが、ジャズへ転向。ディジー・ガレスピーに見いだされアメリカへと渡ります。

ジャズ・ピアニストとしてシフリンは成功しませんでした。アレンジャー/作曲家として実績を築いて
いきます。1960年代からは、ジャズ・アレンジャーとしての活動と平行して映画音楽分野へ進出。sントラでは大成功を収めます。

1967年にスタートしたアメリカのTVドラマ「スパイ大作戦」【後に映画化された際のタイトルは『ミッション:インポシブル』】のテーマはシフリンの代表作。今回紹介する"Jim On the Move"は「スパイ大作戦」で使用されたサウンドトラックです。




ジャズ界でアレンジャーとして成功を収めたシフリンらしく、ジャズ・ベースの楽曲。サスペンスフルで刺激的な構成。


Wikipedia:Lalo Schifrinラロ・シフリン


関連記事:
映画音楽【008】Lalo Schifrin "Mission:Impossible"/ラロ・シフリン 「スパイ大作戦」のテーマ【1968】
映画音楽【059】Lalo Schifrin "Enter the Dragon"Main Theme/ラロ・シフリン 「燃えよ!ドラゴン」のテーマ【1973】
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映画音楽【087】Lalo Schifrin "Dirty Harry Main Title"/ラロ・シフリン 「ダーティハリー メイン・タイトル」【1971】
Jazz【096】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Unicorn"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「ユニコ-ン」【1977】
Jazz【114】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Ozone Madness"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「オーゾーン・マッドネス」【1977】
映画音楽【102】Lalo Schifrin "The Killer"/ラロ・シフリン 「ザ・キラー」【1966】
Latin/Bossa【004】Lalo Schifrin "Tango Del Atardecer"/ラロ・シフリン 「夕暮れのタンゴ」【1998】







2014/09/04

Techno/Electoronica【055】Gorillaz "Tomorrow Comes Today"/ゴリラズ 「トゥモロー・カムズ・トゥデイ」【2001】

【曲名】"Tomorrow Comes Today"/「トゥモロー・カムズ・トゥデイ」【2001年】
【アーティスト】Gorillaz/ゴリラズ
【収録アルバム】"Gorillaz"【2001年】

Gorillazは、ブラーのデイモン・アルバーンが主導したプロジェクト。当初アルバーンが関わっていることは伏せられ覆面ユニットでした。最初のシングル"Tomorrow Comes Today"【2000年】が評判を呼び、翌年には同曲も収録したデビューアルバム"Gorillaz"【2001年】を発表。




当初は単発企画と思われておりましたが、その後も活動を継続し現在に至ります。



Wikipedia:Gorillazゴリラズ







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2014/09/02

Techno/Electoronica【054】Massive Attack "Teardrop"/マッシヴ・アタック 「ティアドロップ」【1998】

【曲名】"Teardrop"/「ティアドロップ」【1998年】
【アーティスト】Massive Attack/マッシヴ・アタック
【収録アルバム】"Mezzanine"【1998】

Massive Attackは英国のエレクトロニカ・ユニット。"Teardrop"はコクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーをゲスト・ヴォーカルに迎えた曲です。



Wikipedia:Massive Attackマッシヴ・アタック