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2012/01/18

映画音楽【018】Sato Masaru "Yojimbo"/佐藤勝 「用心棒」のテーマ【1961】

【曲名】"Yojimbo"/「用心棒」のテーマ【1961年】
【アーティスト】Sato Masaru/佐藤勝
【収録アルバム】サウンドトラック「用心棒」/ベスト盤など

『七人の侍』など初期黒澤作品のサントラと言えば、早坂文雄との黄金コンビで知られております。しかし、1955年に早坂が結核により41歳で急逝。彼の弟子だった佐藤勝が以降、『赤ひげ』【1965年】まで、黒澤作品にサントラを提供することになります。

黒澤=佐藤コンビの最大の成功作がこの『用心棒』【1961年】のテーマ。



こちらは、映画の冒頭のシーン。「これからとんでもないことが起きるのではないか」と期待させる素晴らしい映像と音楽のマッチングを観ることができます。


ウィキペディア:佐藤勝の項

  


映画音楽【017】Ennio Morricone "Gabriel's Oboe"/エンニオ・モリコーネ 「ガブリエルのオーボエ」【1986】

【曲名】"Gabriel's Oboe"/「ガブリエルのオーボエ」【1986年】
【アーティスト】Ennio Morricone/エンニオ・モリコーネ
【収録アルバム】サウンドトラック「ミッション」【1986】

南米で布教活動をする神父が経験する過酷なドラマを描いた『ミッション』【1986年】。この作品でも、モリコーネは素晴らしい仕事をしました。



ウィキペディア:エンニオ・モリコーネの項

 



映画音楽【016】Hans zimmer "The Battle" from Gladiator/ハンス・ジマー 『グラディエーター』より「ザ・バトル」【2000】

【曲名】"The Battle" from Gladiator/ 『グラディエーター』より「ザ・バトル」【2000年】 
【アーティスト】Hans zimmer/ハンス・ジマー
【収録アルバム】 サウンドトラック『グラディエーター』【2000年】

ローマ時代の闘士の姿を描いた『グラディエーター』【2000年】の壮大なサントラ。ドイツ出身のサントラ作家ハンス・ジマーの作品です。この映画は音響効果が素晴らしく、楽曲の壮大さが際だった作品でした。

ただ、ジマーのサントラに対しては、ホルストやワーグナー作品からの剽窃ではないか、との指摘もあり、訴訟に発展しているとのこと。ジマー本人は、剽窃を否定しているそうです。剽窃問題の真相はわかりかねますが、このサントラが素晴らしいのは動かしようがなさそうです。



ウィキペディア:ハンス・ジマーの項

 



2012/01/17

Jazz【016】Jimmy Smith "The Cat"/ジミー・スミス 「キャット」【1964】

【曲名】"The Cat"/「キャット」【1964年】
【アーティスト】Jimmy Smith/ジミー・スミス
【収録アルバム】"The Cat"/「キャット」【1964年】

ジャズ・オルガンのスーパースターにして、アイドル的存在だったジミー・スミス。彼のディスコグラフィの中でも最も人気があるのが、この「キャット」という作品。発表当時、ジャズ作品としては異例の大ヒットを記録したそうです。

ジミー・スミスは、ジャズとは縁遠いと思っている方に最も受け入れ易いプレイヤー。特に今作の聴きやすさは尋常ではありません。



ウィキペディア:ジミー・スミスの項



J-POP【007】Yen Town Band "Swallowtail Butterfly"/Yen Town Band 「スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~」【1996】

【曲名】"Swallowtail Butterfly"/「スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~」【1996年】 
【アーティスト】Yen Town Band
【収録アルバム】 "Montage"【1996年】

『Love Letter』【1995年】が好評だった岩井俊二監督。第2作として発表した『スワロウテイル』【1996年】は賛否両論でした。この作品の音楽は、Mr.Childrenのプロデューサーとして知られる小林武史。サントラのために、映画にも俳優として出演していたCharaをヴォーカルにYen Town Bandを結成。映画のためだけのユニットでしたが、アルバムも発表しました。

この「スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~」は、映画の主題歌。




ウィキペディア:Yen Town Bandの項

  

Rock/Pops【014】Bruce Springsteen "Thunder Road"/ブルース・スプリングスティーン 「涙のサンダーロード」【1975】

【曲名】"Thunder Road"/「涙のサンダーロード」【1975年】 
【アーティスト】Bruce Springsteen/ブルース・スプリングスティーン
【収録アルバム】 "Born To Run"/「明日なき暴走」【1975年】

1970年代のアメリカン・ロックを代表する作品『明日なき暴走』。ブルース・スプリングスティーンは、田舎の兄ちゃんというイメージが強いかも知れませんが、恐るべきパワーを秘めた作品。間違っても英国勢にはこういったタイプの作品は作れないはず。

"Thunder Road"は1曲目に収録されております。静かに始まり、徐々に盛りあがっていく陶酔感。ただの荒っぽいアメリカン・ロックと思いきや素晴らしい音楽性を持ち合わせていることを証明しました。




ウィキペディア:ブルース・スプリングスティーンの項



 


Soul Music【029】Percy Sledge "When A man Loves A Woman"/パーシー・スレッジ 「男が女を愛する時」【1966】

【曲名】"When A man Loves A Woman"/「男が女を愛する時」【1966年】
【アーティスト】Percy Sledge/パーシー・スレッジ
【収録アルバム】"When A man Loves Woman"/「男が女を愛する時」【1966年】 /ベスト盤

ソウルの名曲と言えば、必ず挙げられるパーシー・スレッジの大ヒット曲。一度聴いたら忘れられないメロディとは、こういった曲のことを言うのでしょう。

後に、メグ・ライアン/アンディ・ガルシア主演で同名の『男が女を愛する時』【1994年】という映画が製作されましたが、もちろんこの曲が主題歌として採用されました。



ウィキペディア:パーシー・スレッジの項
リンク:主題歌【2】『マイ・ガール』『男が女を愛する時』『キリング・ミー・ソフトリー』

 

Soul Music【028】The Temptations "I Wish It Would Rain"/テンプテーションズ 「雨に願いを」【1967】

【曲名】"I Wish It Would Rain"/「雨に願いを」【1967年】 
【アーティスト】The Temptations/テンプテーションズ
【収録アルバム】 "I Wish It Would Rain"/「雨に願いを」【1967年】 /ベスト盤など

モータウン・レコードは、数多くの人気コーラス・グループを世に送り出しましたが、最も人気の高いのは間違いなくこのテンプテーションズ。恐るべき名曲製造グループでした。

明るい陽性の曲も多いテンプスですが、今回は少し哀愁漂う曲を。



ウィキペディア:テンプテーションズの項