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2015/06/15

Blues/R&B【112】Sylvester Weaver & Walter Beasley "BottleNeck Blues"/シルヴェスター・ウィーヴァー&ウォルター・ビーズリー 「ボトルネック・ブルース」【1927】

【曲名】"BottleNeck Blues"/「ボトルネック・ブルース」【1927年】
【アーティスト】Sylvester Weaver & Walter Beasley/シルベスター・ウィーヴァー&ウォルター・ビーズリー
【収録アルバム】ベスト盤など


Sylvester Weaver & Walter Beasleyは1920年代に活躍したギター・デュオ。


シルヴェスター・ウィーヴァーは単独でも多数の録音を遺しておりますが、ブルーズメンとしては例外的にヴォーカルを取らず、ギター・インストルメンタル楽曲ばかり。カントリ・ブルーズのパイオニア的な地位にあるギタリストです。










Wikipedia:Sylvester Weaver/Walter Beasley(wikiなし)

関連記事:

Blues/R&B【078】Sylvester Weaver & Walter Beasley "St.Louis Blues"/シルベスター・ウィーヴァー&ウォルター・ビーズリー 「セントルイス・ブルース」【1927】










2015/06/13

Blues/R&B【111】Scrapper Blackwell "Nobody Knows You When You're Down and Out"/スクラッパー・ブラックウウェル 「ノーバディ・ノウズ・ユー・ウェン・ユア・ダウン・アンド・アウト」

【曲名】"Nobody Knows You When You're Down and Out"/「ノーバディ・ノウズ・ユー・ウェン・ユア・ダウン・アンド・アウト」【録音年不明】
【アーティスト】Scrapper Blackwell/スクラッパー・ブラックウウェル
【収録アルバム】ベスト盤など


スクラッパー・ブラックウェルは、ピードモント・ブルーズ系ギタリスト/ボーカリスト。超絶テクニックで知られております。

この曲は著名なブルース・スタンダード【wiki】。大金持ちだった頃にすり寄ってきた取り巻き連中は、落ちぶれた途端に去って行った、と嘆く恨み節です。






Wikipedia:Scrapper Blackwell







2015/06/11

Jazz【280】Wynton Marsalis "Weary Blues"/ウィントン・マルサリス 「ウェアリー・ブルース」【2004】

【曲名】"Weary Blues"/「ウェアリー・ブルース」【2004年】
【アーティスト】Wynton Marsalis/ウィントン・マルサリス
【収録アルバム】"Unforgivable Blackness: The Rise and Fall of Jack Johnson"【2004年】



黒人初のボクシング世界ヘヴィー級チャンピオン、ジャック・ジョンソンの苦難に満ちた生涯を描いた米TVドラマ"Unforgivable Blackness: The Rise and Fall of Jack Johnson"【2004年】のサウンドtラックをウィントン・マルサリスが担当。


ジョンソンが活躍した時代はニューオリンズ・ジャズの全盛期。マルサリスはニューオリンズ出身。マルサリスは当時人気のあった古き良きジャズ・スタンダードを再演するスタイルを選択しました。







Wikipedia:Wynton Marsalis/ウィントン・マルサリス




 


2015/06/09

Jazz【279】Ray Bryant "Stick With It"/レイ・ブライアント 「スティック・ウィズ・イット」【1970】

【曲名】"Stick With It"/「スティック・ウィズ・イット」【1970年】
【アーティスト】Ray Bryant/レイ・ブライアント
【収録アルバム】"Mcmlxx"【1970】



1960年代中盤頃より、ロック/ソウル・ミュージックの人気に押されジャズは衰退気味になっていきます。そんな状況下で、ビッグネームたちも生き残りを賭け、ロック的/ソウル的な要素を取り入れ、ロック・ジャズ/フュージョン/ジャズ・ファンクを模索した時代でした。

レイ・ブライアントはベースをエレクトリック化し、シンセサイザーを導入して録音したのが"Mcmlxx"【1970】収録曲"Stick With It"でした。






Wikipedia:Ray Bryant/レイ・ブライアント


関連記事:

Jazz【050】Ray Bryant "Golden Earrings"/レイ・ブライアント 「ゴールデン・イヤリングス」【1956】













2015/06/07

Jazz【278】Phineas Newborn Jr "I'm Beginning To See The Light"/フィニアス・ニューボーンJr 「アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト」【1956】

【曲名】"I'm Beginning To See The Light"/「アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト」【1956年】
【アーティスト】Phineas Newborn Jr/フィニアス・ニューボーンJr
【収録アルバム】"Here is Phineas"/「ヒア・イズ・フィニアス」【1956年】



フィニアス・ニューボーンJrは、天才系ジャズ・ピアニスト。天才系ピアニストは、バド・パウエルをはじめ、身を持ち崩してしまう印象を個人的に持っておりますが、フィニアス・ニューボーンも同様に、全盛期は短く、それほど多くの録音を遺している訳ではありません。


この曲はデビュ-作"Here is Phineas"収録。当時は、前途洋々たる未来が待ち構えている若手登場的な受け止められ方をしたはずです。






Wikipedia:Phineas Newborn Jr


関連記事:

Jazz【035】Phineas Newborn Jr "Juicy Lucy"/フィニアス・ニューボーンJr 「ジューシー・ルーシー」【1961】











2015/06/05

Jazz【277】Duke Pearson "Prarie Dog"/デューク・ピアソン 「ファキアー」【1966】

【曲名】"Prarie Dog"/「ファキアー」【1966年】
【アーティスト】Duke Pearson/デューク・ピアソン
【収録アルバム】"Prairie Dog"/「プレイリー・ドッグ」【1966年】



デューク・ピアソンは、生涯に渡って色々なスタイルのジャズに挑み続けた興味深いピアニストですが、そのいずれもが大成功したとは言い難く、誰もが知る名盤がある訳でもありません。結果、B級線のジャズ・ピアニストといった印象となっています。


いまひとつ決定打に欠けるピアソンですが、そのグダグダっぷりが逆に面白かったりします。B級マニアには堪らない魅力がある訳です。今回紹介する曲も、「あれれ、どっかで聴いたことあるぞ。もしやブルーベックの"Take Five"のマネっこじゃないか・・・」なんて感じなくもない曲です。しかも抑揚がなく、最初から最後まで同じことの繰り返しだったり。


そんなピアソンを愛さずにはいられない訳です。







Wikipedia:Duke Pearson/デューク・ピアソン


関連記事:

Jazz【034】Duke Pearson "Gate City Blues"/デューク・ピアソン「ゲイト・シティ・ブル-ズ」【1959】

Jazz【149】Duke Pearson "The Golden Striker"/デューク・ピアソン 「ゴールデン・ストライカー」【1959】










2015/06/03

Jazz【276】Hank Mobley "Soul Station"/ハンク・モブレイ 「ソウル・ステーション」【1960】

【曲名】"Soul Station"/「ソウル・ステーション」【1960年】
【アーティスト】Hank Mobley/ハンク・モブレイ
【収録アルバム】"Soul Station"/「ソウル・ステーション」【1960年】



ジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズと比較すると、ハンク・モブレイは若干名前負けしてしまう印象がありますが、モダン・ジャズ黄金時代に台頭し、1960/1970年代までコンスタントに活躍し続けたテナー・サックスのビッグネーム。


モブレイは理屈っぽい音作りをするタイプではなく、明快なソウル・ジャズ系。この"Soul Station"もピアニストに名手ウィントン・ケリーを迎え、ブルージーで解りやすいジャズを聴かせてくれます。








Wikipedia:Hank Mobley/ハンク・モブレイ



関連記事:

Jazz【027】Hank Mobley "Recado Bossa Nova"/ハンク・モブレー 「リカード・ボッサ・ノヴァ」【1965】

Jazz【058】Hank Mobley " The Dip"/ハンク・モブレイ 「ザ・ディップ」【1965】






2015/06/01

Jazz【275】Hank Crawford "Dat Dere"/ハンク・クロフォード 「ダット・デレイ」【1961】

【曲名】"Dat Dere"/「ダット・デレイ」【1961年】
【アーティスト】Hank Crawford/ハンク・クロフォード
【収録アルバム】"More Soul"【1961年】


ハンク・クロフォードは、レイ・チャールズのグループのアルト・サックス奏者として頭角を現し、後に独り立ちし、ソウル・ジャズ・シーンで活躍しました。


この曲はレイ・チャールズ・グループ在籍時に発表した初めてのリーダー作"More Soul"収録曲です。Bobby Timmons作。





Wikipedia:Hank Crawford