【曲名】"Take California"/「テイク・カリフォルニア」【1998年】
【アーティスト】Propellerheads/プロペラヘッズ
【収録アルバム】"Decksandrumsandrockandroll"【1998年】
プロペラヘッズは、英国のエレクトロニカ・バンド。アルバムは"Decksandrumsandrockandroll"【1998年】のみ。
Wikipedia:Propellerheads/プロペラヘッズ
関連記事:
Techno/Electoronica【049】Propellerheads "Spybreak!"/プロペラヘッズ 「スパイブレイク!」【1998】
世界中の名曲を、youtubeからの音源と併せて紹介していきます。選考基準は「心地よさ」のみ。ストレスを感じることなく楽しめる曲を追求していきます。This blog digs all-time great songs up and introduces them with YOUTUBE link.Enjoy awesome tunes.
カテゴリ
- 【Blues/Rhythm and Blues】ブルース/RB ( 140 )
- 【Classic】クラシック ( 8 )
- 【Gospel】ゴスペル ( 5 )
- 【Hip-Hop】Hip-Hop ( 52 )
- 【J-POP】日本のポップス ( 110 )
- 【Jazz】ジャズ ( 335 )
- 【Latin/Bossa】ラテン/ボサノヴァ ( 5 )
- 【Rock/Pops】ロック/ポップス ( 129 )
- 【Soul music】ソウルミュージック ( 330 )
- 【Soundtracks】映画音楽 ( 147 )
- 【Techno/Electronica】テクノ/エレクトロニカ ( 67 )
- 【Vocaloid】ボーカロイド ( 11 )
- はじめに ( 1 )
- 訃報【R.I.P.】偉大ナ音楽家、逝去ス ( 4 )
ブログ内検索
2015/08/30
2015/08/28
Techno/Electoronica【064】Corduroy "London England"/コーデュロイ 「ロンドン・イングランド」【1993】
【曲名】"London England"/「ロンドン・イングランド」【1993年】
【アーティスト】】Corduroy/コーデュロイ
【収録アルバム】"High Havoc"/「ハイ・ハヴァク」【1993年】
コーデュロイは英国のアシッド・ジャズ系バンド。アシッド・ジャズ・バンドの中では比較的ポップ・バンド的な印象が強いと個人的には感じております。、
Wikipedia:Corduroy/コーデュロイ
関連記事:
Techno/Electoronica【047】Corduroy "High Havoc"/コーデュロイ 「ハイ・ハヴァク」【1993】
【アーティスト】】Corduroy/コーデュロイ
【収録アルバム】"High Havoc"/「ハイ・ハヴァク」【1993年】
コーデュロイは英国のアシッド・ジャズ系バンド。アシッド・ジャズ・バンドの中では比較的ポップ・バンド的な印象が強いと個人的には感じております。、
Wikipedia:Corduroy/コーデュロイ
関連記事:
Techno/Electoronica【047】Corduroy "High Havoc"/コーデュロイ 「ハイ・ハヴァク」【1993】
2015/08/26
Techno/Electoronica【063】Incognito "Hold On to Me"/インコグニート 「ホールド・オン・トゥ・ミー」【1997】
【曲名】"Hold On to Me"/「ホールド・オン・トゥ・ミー」【1997年】
【アーティスト】Incognito/インコグニート
【収録アルバム】"Beneath the Surface"【1997年】
インコグニートは英国のアシッド・ジャズ系バンド。ギタリストJean=Paul Bluey Maunickがリーダーとしてバンドの方向性を決定づけています。
Wikipedia:Incognito/インコグニート
関連記事:
Techno/Electoronica【030】Incognito "Givin' It Up"/インコグニート 「ギヴィン・イット・アップ」【1994】
Techno/Electoronica【040】Incognito "Always There(MAW REMIX)"/インコグニート 「オールウェイズ・ゼア(MAW REMIX)」【1996】
【アーティスト】Incognito/インコグニート
【収録アルバム】"Beneath the Surface"【1997年】
インコグニートは英国のアシッド・ジャズ系バンド。ギタリストJean=Paul Bluey Maunickがリーダーとしてバンドの方向性を決定づけています。
Wikipedia:Incognito/インコグニート
関連記事:
Techno/Electoronica【030】Incognito "Givin' It Up"/インコグニート 「ギヴィン・イット・アップ」【1994】
Techno/Electoronica【040】Incognito "Always There(MAW REMIX)"/インコグニート 「オールウェイズ・ゼア(MAW REMIX)」【1996】
2015/08/24
Techno/Electoronica【062】The Brand New Heavies "BNH"/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ 「BNH」【1991】
【曲名】"BNH"/「BNH」【1991年】
【アーティスト】The Brand New Heavies/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
【収録アルバム】"Brand New Heavies"【1991年】
ブラン・ニュー・ヘヴィーズは、英国のアシッド・ジャズ系バンド。
このBNHという曲は、デビュー・アルバム"Brand New Heavies"【1991年】収録ですが、4:30バージョンと6:00弱バージョンの2つが存在します。4:30バージョンは北米盤、6:00弱バージョンはUK盤に収録されておりました。
今回は北米向けにリリースされた4:30バージョンを。
Wikipedia:The Brand New Heavies/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
関連記事:
Techno/Electoronica【057】The Brand New Heavies "Dream Come True"/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ 「ドリーム・カム・トゥルー」【1990】
【アーティスト】The Brand New Heavies/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
【収録アルバム】"Brand New Heavies"【1991年】
ブラン・ニュー・ヘヴィーズは、英国のアシッド・ジャズ系バンド。
このBNHという曲は、デビュー・アルバム"Brand New Heavies"【1991年】収録ですが、4:30バージョンと6:00弱バージョンの2つが存在します。4:30バージョンは北米盤、6:00弱バージョンはUK盤に収録されておりました。
今回は北米向けにリリースされた4:30バージョンを。
Wikipedia:The Brand New Heavies/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
関連記事:
Techno/Electoronica【057】The Brand New Heavies "Dream Come True"/ブラン・ニュー・ヘヴィーズ 「ドリーム・カム・トゥルー」【1990】
2015/08/22
Techno/Electoronica【061】James Taylor Quartet "Wild Angel"/ジェームス・テイラー・カルテット 「ワイルド・エンジェル」【1991】
【曲名】"Wild Angel"/「ワイルド・エンジェル」【1991年】
【アーティスト】James Taylor Quartet/ジェームス・テイラー・カルテット
【収録アルバム】"Absolute"【1991年】
アシッド・ジャズ/エレクトロニカ・バンド、ジェームズ・テイラー・カルテットが1991年に発表したライヴ・アルバム"Absolute"収録曲。
1980年代はアコースティック主体のスカスカ・サウンドだったJTQですが、このアルバムと前後してホーン・セクションが入り音に厚みが出てきます。もはやカルテットでも何でもないのですが。
Wikipedia:James Taylor Quartet/ジェームス・テイラー・カルテット
関連記事:
Techno/Electoronica【022】The James Taylor Quartet "Higher World"/ジェームズ・テイラー・カルテット 「ハイヤー・ワールド」【1993】
Techno/Electoronica【044】James Taylor Quartet "Mrs.Robinson"/ジェイムズ・テイラー・カルテット 「ミセス・ロビンソン」【1987】
【アーティスト】James Taylor Quartet/ジェームス・テイラー・カルテット
【収録アルバム】"Absolute"【1991年】
アシッド・ジャズ/エレクトロニカ・バンド、ジェームズ・テイラー・カルテットが1991年に発表したライヴ・アルバム"Absolute"収録曲。
1980年代はアコースティック主体のスカスカ・サウンドだったJTQですが、このアルバムと前後してホーン・セクションが入り音に厚みが出てきます。もはやカルテットでも何でもないのですが。
Wikipedia:James Taylor Quartet/ジェームス・テイラー・カルテット
関連記事:
Techno/Electoronica【022】The James Taylor Quartet "Higher World"/ジェームズ・テイラー・カルテット 「ハイヤー・ワールド」【1993】
Techno/Electoronica【044】James Taylor Quartet "Mrs.Robinson"/ジェイムズ・テイラー・カルテット 「ミセス・ロビンソン」【1987】
2015/08/20
Hip-Hop【050】Strictly Difficult "Ill Killa"/ストリクトリー・ディフィカルト 「イル・キラ」【1995】
【曲名】"Ill Killa"/「イル・キラ」【1995年】
【アーティスト】Strictly Difficult/ストリクトリー・ディフィカルト
【収録アルバム】Soundtrack"Clockers"サントラ「クロッカーズ」【1995年】
スパイク・リー監督作品『クロッカーズ』【1995年/ウィキ】のサントラ収録曲。Strictly Difficultの詳細は不明。
Wikipedia:Strictly Difficult/ストリクトリー・ディフィカルト
【アーティスト】Strictly Difficult/ストリクトリー・ディフィカルト
【収録アルバム】Soundtrack"Clockers"サントラ「クロッカーズ」【1995年】
スパイク・リー監督作品『クロッカーズ』【1995年/ウィキ】のサントラ収録曲。Strictly Difficultの詳細は不明。
Wikipedia:Strictly Difficult/ストリクトリー・ディフィカルト
ラベル:
【Hip-Hop】Hip-Hop
2015/08/18
Hip-Hop【049】Urbanator "Hot Jazz Biscuits"/アーバネイター 「ホット・ジャズ・ビスケッツ」【1994】
【曲名】"Hot Jazz Biscuits"/「ホット・ジャズ・ビスケッツ」【1994年】
【アーティスト】Urbanator/アーバネイター
【収録アルバム】"urbanator"【1994年】
Urbanator【discogs】はドラマーのLenny White【wiki】が主導したプロジェクト。Hip-HopとJazzを融合させようとチャレンジしました。
マイルスっぽい音ですが、tp:はTom Browne【wiki】。
Wikipedia:Urbanator/アーバネイター
【アーティスト】Urbanator/アーバネイター
【収録アルバム】"urbanator"【1994年】
Urbanator【discogs】はドラマーのLenny White【wiki】が主導したプロジェクト。Hip-HopとJazzを融合させようとチャレンジしました。
マイルスっぽい音ですが、tp:はTom Browne【wiki】。
Wikipedia:Urbanator/アーバネイター
ラベル:
【Hip-Hop】Hip-Hop
2015/08/16
Hip-Hop【048】Zhane "Hey Mr. DJ"/ジャネイ 「ヘイMr.DJ」【1994】
【曲名】"Hey Mr. DJ"/「ヘイMr.DJ」【1994年】
【アーティスト】Zhane/ジャネイ
【収録アルバム】"Roll Wit Tha Flava"/"Pronounced Jah-Nay"【1994年】
この曲は、1993年に当時のHip-op界のスターが集まってレコーディングされたコンピ盤"Roll wit tha Flava"【1993/Discogs】に収録されました。
当時ジャネイはまだデビュー前。この曲が注目され、ソロ・デビュー・アルバム"Pronounced Jah-Nay"【1994年】が制作されることになりますが、こちらにも再び"Hey Mr. DJ"を収録することになります。
Wikipedia:Zhane/ジャネイ
【アーティスト】Zhane/ジャネイ
【収録アルバム】"Roll Wit Tha Flava"/"Pronounced Jah-Nay"【1994年】
この曲は、1993年に当時のHip-op界のスターが集まってレコーディングされたコンピ盤"Roll wit tha Flava"【1993/Discogs】に収録されました。
当時ジャネイはまだデビュー前。この曲が注目され、ソロ・デビュー・アルバム"Pronounced Jah-Nay"【1994年】が制作されることになりますが、こちらにも再び"Hey Mr. DJ"を収録することになります。
Wikipedia:Zhane/ジャネイ
ラベル:
【Hip-Hop】Hip-Hop
2015/08/14
Hip-Hop【047】Salt-N-Pepa "Shoop"/ソルト・ン・ペパー 「シュープ」【1993】
【曲名】"Shoop"/「シュープ」【1993年】
【アーティスト】Salt-N-Pepa/ソルト・ン・ペパー
【収録アルバム】"Very Necessary"【1993年】
女性Hip-Hopグループの草分け的存在のSalt-N-Pepaの4thアルバム収録曲。The Ikettesの"I'm Blue"【youtubeで検索】をサンプリング。
Wikipedia:Salt-N-Pepa/ソルト・ン・ペパー
関連記事:
Hip-Hop【042】Salt-N-Pepa "Push It"/ソルト・ン・ペパー 「プッシュ・イット」【1987】
Soul Music【168】The Ikettes "I'm Blue(The Gong-Gong Song)"/アイケッツ 「アイム・ブルー」【1961】
【アーティスト】Salt-N-Pepa/ソルト・ン・ペパー
【収録アルバム】"Very Necessary"【1993年】
女性Hip-Hopグループの草分け的存在のSalt-N-Pepaの4thアルバム収録曲。The Ikettesの"I'm Blue"【youtubeで検索】をサンプリング。
Wikipedia:Salt-N-Pepa/ソルト・ン・ペパー
関連記事:
Hip-Hop【042】Salt-N-Pepa "Push It"/ソルト・ン・ペパー 「プッシュ・イット」【1987】
Soul Music【168】The Ikettes "I'm Blue(The Gong-Gong Song)"/アイケッツ 「アイム・ブルー」【1961】
ラベル:
【Hip-Hop】Hip-Hop
2015/08/12
Hip-Hop【046】Public Enemy "More News at 11"/パブリック・エネミー 「モア・ニュース・アット・11」【1991】
【曲名】"More News at 11"/「モア・ニュース・アット・11」【1991年】
【アーティスト】Public Enemy/パブリック・エネミー
【収録アルバム】"Apocalypse 91 ....The Enemy Strikes Back"【1991年】
4thアルバム"Apocalypse 91 ....The Enemy Strikes Back"収録曲。The Timex Sicial Club【wiki】のRumors"【youtube検索】をサンプリング。
Wikipedia:Public Enemy/パブリック・エネミー
関連記事:
Hip-Hop【005】Public Enemy "Fight The Power"/パブリック・エネミー 「ファイト・ザ・パワー」【1990】
Hip-Hop【022】Public Enemy "Don't Believe The Hype"/パブリック・エネミー 「ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ」【1988】
Hip-Hop【035】Public Enemy "Shake Yo Booty"/パブリック・エネミー 「シェイク・ヨ・ブーティ」【1998】
Hip-Hop【023】Terminator X "It All Comes Down to the Money"/ターミネーターX 「イット・オール・カムズ・ダウン・トゥ・ザ・マネー」 【1994】
【アーティスト】Public Enemy/パブリック・エネミー
【収録アルバム】"Apocalypse 91 ....The Enemy Strikes Back"【1991年】
4thアルバム"Apocalypse 91 ....The Enemy Strikes Back"収録曲。The Timex Sicial Club【wiki】のRumors"【youtube検索】をサンプリング。
Wikipedia:Public Enemy/パブリック・エネミー
関連記事:
Hip-Hop【005】Public Enemy "Fight The Power"/パブリック・エネミー 「ファイト・ザ・パワー」【1990】
Hip-Hop【022】Public Enemy "Don't Believe The Hype"/パブリック・エネミー 「ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ」【1988】
Hip-Hop【035】Public Enemy "Shake Yo Booty"/パブリック・エネミー 「シェイク・ヨ・ブーティ」【1998】
Hip-Hop【023】Terminator X "It All Comes Down to the Money"/ターミネーターX 「イット・オール・カムズ・ダウン・トゥ・ザ・マネー」 【1994】
ラベル:
【Hip-Hop】Hip-Hop
2015/08/10
映画音楽【145】James Horner "Sing,Sing,Sing"/ジェームス・ホーナー 「シング・シング・シング」【1993】
【曲名】"Sing,Sing,Sing"/「シング・シング・シング」【1993年】
【アーティスト】James Horner/ジェームス・ホーナー
【収録アルバム】Soundtrack"Swing Kids"/サントラ「スウィング・キッズ」【1993年】
この曲は、1930年代に活躍したイタリア系のバンド・リーダーLouis Prima【ルイ・プリマ/ウィキ】が作曲したジャズ・スタンダード。ベニー・グッドマン楽団の十八番として知られております。
1993年に制作された『スウィング・キッズ』という青春映画のサントラのために、ジェームズ・ホーナーがアレンジしたのが今回紹介するバージョンです。
Wikipedia:James Horner/ジェームス・ホーナー
【アーティスト】James Horner/ジェームス・ホーナー
【収録アルバム】Soundtrack"Swing Kids"/サントラ「スウィング・キッズ」【1993年】
この曲は、1930年代に活躍したイタリア系のバンド・リーダーLouis Prima【ルイ・プリマ/ウィキ】が作曲したジャズ・スタンダード。ベニー・グッドマン楽団の十八番として知られております。
1993年に制作された『スウィング・キッズ』という青春映画のサントラのために、ジェームズ・ホーナーがアレンジしたのが今回紹介するバージョンです。
Wikipedia:James Horner/ジェームス・ホーナー
2015/08/08
映画音楽【144】Franck Barcellini "Mon Oncle-Adios Mario"/フランク・パルチェッリーニ 「ぼくの伯父さん アディオス・マリオ」【1958】
【曲名】"Mon Oncle-Adios Mario"/「ぼくの伯父さん アディオス・マリオ」【1958年】
【アーティスト】Franck Barcellini/フランク・パルチェッリーニ
【収録アルバム】サントラ盤/コンピ盤など
ジャック・タチの風変わりな映画にぴったりの楽曲。
Wikipedia:Franck Barcellini/フランク・パルチェッリーニ
【アーティスト】Franck Barcellini/フランク・パルチェッリーニ
【収録アルバム】サントラ盤/コンピ盤など
ジャック・タチの風変わりな映画にぴったりの楽曲。
Wikipedia:Franck Barcellini/フランク・パルチェッリーニ
2015/08/06
映画音楽【143】Max Harris "Gurney Slade"/マックス・ハリス 「スレイド軍曹のテーマ」【1960】
【曲名】"Gurney Slade"/「スレイド軍曹のテーマ」【1960年】
【アーティスト】Max Harris/マックス・ハリス
【収録アルバム】コンピ盤など
マックス・ハリスは英国のTV/映画サントラ作曲家。この曲は1960年に英国で放映された"The Strange World of Gurney Slade"【wiki】というTVドラマシリーズのテーマ曲。
Wikipedia:Max Harris/マックス・ハリス
【アーティスト】Max Harris/マックス・ハリス
【収録アルバム】コンピ盤など
マックス・ハリスは英国のTV/映画サントラ作曲家。この曲は1960年に英国で放映された"The Strange World of Gurney Slade"【wiki】というTVドラマシリーズのテーマ曲。
Wikipedia:Max Harris/マックス・ハリス
2015/08/04
映画音楽【142】Ry Cooder "Define Violence"/ライ・クーダー 「ディファイン・ヴァイオレンス」【1997】
【曲名】"Define Violence"/「ディファイン・ヴァイオレンス」【1997年】
【アーティスト】Ry Cooder/ライ・クーダー
【収録アルバム】Soundtrack"The End of Violence"/サントラ「エンド・オブ・バイオレンス」【1997年】
ヴィム・ヴェンダース監督とライ・クーダーと言えば、真っ先に『パリ、テキサス』のスライド・ギターが思い浮かびます【過去記事】。
2人は映画「エンド・オブ・バイオレンス」【1997年】でも久しぶりの共作をしますが、クーダーが提供したのはこの1曲のみ。前回はアコースティック・ギター・サウンドでしたが、今回は電気楽器を用いています。
Wikipedia:Ry Cooder/ライ・クーダー
関連記事:
映画音楽【060】Ry Cooder "Paris ,Texas"/ライ・クーダー 「パリ、テキサス」【1984】
【アーティスト】Ry Cooder/ライ・クーダー
【収録アルバム】Soundtrack"The End of Violence"/サントラ「エンド・オブ・バイオレンス」【1997年】
ヴィム・ヴェンダース監督とライ・クーダーと言えば、真っ先に『パリ、テキサス』のスライド・ギターが思い浮かびます【過去記事】。
2人は映画「エンド・オブ・バイオレンス」【1997年】でも久しぶりの共作をしますが、クーダーが提供したのはこの1曲のみ。前回はアコースティック・ギター・サウンドでしたが、今回は電気楽器を用いています。
Wikipedia:Ry Cooder/ライ・クーダー
関連記事:
映画音楽【060】Ry Cooder "Paris ,Texas"/ライ・クーダー 「パリ、テキサス」【1984】
2015/08/02
映画音楽【141】Lalo Schifrin "Magnum Force Main Title"/ラロ・シフリン 「ダーティハリー2のテーマ」【1974】
【曲名】"Magnum Force Main Title"/「ダーティハリー2のテーマ」【1974年】
【アーティスト】Lalo Schifrin/ラロ・シフリン
【収録アルバム】Soundtrack"Magnum Force"/「ダーティハリー2」【1974年】
アルゼンチン生れのラロ・シフリンは、ディジー・ガレスピーに認められ渡米。その後アレンジャー/作曲家として活躍した後、映画音楽の世界へ。ジャズ畑出身の異色のサントラ作家シフリンによるロック・ジャズ/フュージョン風サントラは、1960年代後半から1970年代にかけて映画/TV界を席巻することになります。
Wikipedia:Lalo Schifrin/ラロ・シフリン
関連記事:
映画音楽【008】Lalo Schifrin "Mission:Impossible"/ラロ・シフリン 「スパイ大作戦」のテーマ【1968】
映画音楽【059】Lalo Schifrin "Enter the Dragon"Main Theme/ラロ・シフリン 「燃えよ!ドラゴン」のテーマ【1973】
映画音楽【076】Lalo Schifrin "Bulliitt"Main Title/ラロ・シフリン 「ブリット」メインタイトル【1968】
映画音楽【087】Lalo Schifrin "Dirty Harry Main Title"/ラロ・シフリン 「ダーティハリー メイン・タイトル」【1971】
Jazz【096】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Unicorn"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「ユニコ-ン」【1977】
Jazz【114】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Ozone Madness"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「オーゾーン・マッドネス」【1977】
映画音楽【102】Lalo Schifrin "The Killer"/ラロ・シフリン 「ザ・キラー」【1966】
Latin/Bossa【004】Lalo Schifrin "Tango Del Atardecer"/ラロ・シフリン 「夕暮れのタンゴ」【1998】
映画音楽【138】Lalo Schifrin "Off Duty"/ラロ・シフリン 「オフ・デューティー」【1971】
【アーティスト】Lalo Schifrin/ラロ・シフリン
【収録アルバム】Soundtrack"Magnum Force"/「ダーティハリー2」【1974年】
アルゼンチン生れのラロ・シフリンは、ディジー・ガレスピーに認められ渡米。その後アレンジャー/作曲家として活躍した後、映画音楽の世界へ。ジャズ畑出身の異色のサントラ作家シフリンによるロック・ジャズ/フュージョン風サントラは、1960年代後半から1970年代にかけて映画/TV界を席巻することになります。
Wikipedia:Lalo Schifrin/ラロ・シフリン
関連記事:
映画音楽【008】Lalo Schifrin "Mission:Impossible"/ラロ・シフリン 「スパイ大作戦」のテーマ【1968】
映画音楽【059】Lalo Schifrin "Enter the Dragon"Main Theme/ラロ・シフリン 「燃えよ!ドラゴン」のテーマ【1973】
映画音楽【076】Lalo Schifrin "Bulliitt"Main Title/ラロ・シフリン 「ブリット」メインタイトル【1968】
映画音楽【087】Lalo Schifrin "Dirty Harry Main Title"/ラロ・シフリン 「ダーティハリー メイン・タイトル」【1971】
Jazz【096】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Unicorn"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「ユニコ-ン」【1977】
Jazz【114】Dizzy Gillespie with Lalo Schifrin "Ozone Madness"/ディジー・ガレスピー・ウィズ・ラロ・シフリン 「オーゾーン・マッドネス」【1977】
映画音楽【102】Lalo Schifrin "The Killer"/ラロ・シフリン 「ザ・キラー」【1966】
Latin/Bossa【004】Lalo Schifrin "Tango Del Atardecer"/ラロ・シフリン 「夕暮れのタンゴ」【1998】
映画音楽【138】Lalo Schifrin "Off Duty"/ラロ・シフリン 「オフ・デューティー」【1971】
登録:
投稿
(
Atom
)