【曲名】"A Real Slow Drag"/「リアル・スロウ・ドラッグ」【1913年】
【アーティスト】Scott Joplin/スコット・ジョプリン
【収録アルバム】ベスト盤など
スコット・ジョプリンによるピアノ・ロール音源を後年再生したもの。奇妙なイントロでスタートし、アレレ?という印象を受けるかもしれませんが、00:40辺りから本領が発揮。
Wikipedia:Scott Joplin/スコット・ジョプリン
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世界中の名曲を、youtubeからの音源と併せて紹介していきます。選考基準は「心地よさ」のみ。ストレスを感じることなく楽しめる曲を追求していきます。This blog digs all-time great songs up and introduces them with YOUTUBE link.Enjoy awesome tunes.
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2016/03/29
2016/03/22
Rock/Pops【129】Janis Joplin "Kozmic Blues"/ジャニス・ジョプリン 「コズミック・ブルース」【1969】
【曲名】"Kozmic Blues"/「コズミック・ブルース」【1969年】
【アーティスト】Janis Joplin/ジャニス・ジョプリン
【収録アルバム】"I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!"【1969年】
"I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!"【1969年】は、ジャニス・ジョプリンの1stソロ・アルバム。この後2ndアルバム"Pearl"【1971年】を発表しますが、彼女が遺したソロ・アルバムはこれら2枚のみです。
スタイル的にはBig Brother and the Holding Companyの延長戦上といった感じ。
Wikipedia:Janis Joplin/ジャニス・ジョプリン
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Rock/Pops【112】Janis Joplin "Piece of My Heart"/ジャニス・ジョプリン 「ピース・オブ・マイ・ハート」【1968】
Rock/Pops【116】Janis Joplin "Move Over"/ジャニス・ジョプリン 「ムーヴ・オーバー」【1971】
Rock/Pops【122】Big Brother and the Holding Company "Combination of the Two"/ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー 「コンビネーション・オブ・ザ・トゥー」【1968】
【アーティスト】Janis Joplin/ジャニス・ジョプリン
【収録アルバム】"I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!"【1969年】
"I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!"【1969年】は、ジャニス・ジョプリンの1stソロ・アルバム。この後2ndアルバム"Pearl"【1971年】を発表しますが、彼女が遺したソロ・アルバムはこれら2枚のみです。
スタイル的にはBig Brother and the Holding Companyの延長戦上といった感じ。
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2016/03/19
Rock/Pops【128】Jimi Hendrix "Stone Free"/ジミ・ヘンドリックス 「ストーン・フリー」【1966】
【曲名】"Stone Free"/「ストーン・フリー」【1967年】
【アーティスト】Jimi Hendrix/ジミ・ヘンドリックス
【収録アルバム】ベスト盤など
"Stone Free"は、デビュー・シングル"Hey Joe"【1967/wiki】のB面曲だったそうです。ですが、デビュー・アルバムとなった"Are You Experienced?"【1967】には収録されず。にもかかわらず、ジミはライヴで頻繁に取り上げ、多くのライヴ盤で聴くことができます。
アトランタ・ポップ・フェスでのライヴ。
1967年フランスでのライヴ。
Wikipedia:Jimi Hendrix/ジミ・ヘンドリックス
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2016/03/12
Rock/Pops【127】Cream "Sunshine of Your Love"/クリーム 「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」【1967】
【曲名】"Sunshine of Your Love"/「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」【1967年】
【アーティスト】Cream/クリーム
【収録アルバム】"Disraeli Gears"【1967年】
個人的な好き嫌いの問題になってしまいますが、私はエリック・クラプトンが大の苦手。というよりも、「ギターの神様」ですとか「ブルーズ・ギター」のような彼にまつわるキャッチ・フレーズにカチンと来ていると言った方が適切なのですが。妙なビジネス臭がするとでもいいますか、内容的には地味なクラプトン作品を無理からに祭り上げるためにレコード会社が生み出したフレーズの香りがプンプンするとでも言えば良いでしょうか。
ですが、クラプトン自身が「オレはブルーズ・ギターの神だ!」と言った訳ではありませんので、彼に個人的に恨みがあるわけではありません。
そんなクラプトンに無関心層にとっても、Cream時代の作品は聞き逃せません。私は基本的にジャズを愛聴しております。ジャズの素晴らしさはリズムの複雑さで、ジャズに慣れた後にロック系バンド・ミュージックを聴くと、リズム陣の出す音のスカスカ感にどうしても物足りなさを感じてしまいます。ですが、Jimi HendrixとCreamはギター・トリオという最小限のメンバー構成にも関わらず、音がぎっりしと詰まっており、しかも楽器奏者たちによるバトルがしっかりと存在しております。
おそらくジミヘンとクリームは、ジャズ・ファンにも受け入れ可能なバンド・ミュージックで、逆にこの2つのグループを愛聴されているロック・ファンは、きっとジャズをすんなりと受け入れるタイプに思えます。
Wikipedia:Cream/クリーム
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Rock/Pops【064】CREAM "White Room"/クリーム 「ホワイト・ルーム」【1968】
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ですが、クラプトン自身が「オレはブルーズ・ギターの神だ!」と言った訳ではありませんので、彼に個人的に恨みがあるわけではありません。
そんなクラプトンに無関心層にとっても、Cream時代の作品は聞き逃せません。私は基本的にジャズを愛聴しております。ジャズの素晴らしさはリズムの複雑さで、ジャズに慣れた後にロック系バンド・ミュージックを聴くと、リズム陣の出す音のスカスカ感にどうしても物足りなさを感じてしまいます。ですが、Jimi HendrixとCreamはギター・トリオという最小限のメンバー構成にも関わらず、音がぎっりしと詰まっており、しかも楽器奏者たちによるバトルがしっかりと存在しております。
おそらくジミヘンとクリームは、ジャズ・ファンにも受け入れ可能なバンド・ミュージックで、逆にこの2つのグループを愛聴されているロック・ファンは、きっとジャズをすんなりと受け入れるタイプに思えます。
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2016/03/08
Rock/Pops【126】David Bowie "Starman"/デイヴィット・ボウイ 「スターマン」【1972】
【曲名】"Starman"/「スターマン」【1972年】
【アーティスト】David Bowie/デイヴィット・ボウイ
【収録アルバム】"Ziggy Stardust"【1972年】
今年(2016年)1月にデイヴィット・ボウイは亡くなりました。巨星墜つる、としか言いようがありません。全人類にとって明らかな損失と言うべきでしょう。
ですが、幸いなことにボウイ氏はアーティストとして名を成した人物。つまり、「作品」が多数遺された訳です。葛飾北斎は数百年前に亡くなった浮世絵画家ですが、彼の作品は現在でも世界中で愛されております。ジョン・フォードの西部劇も同様です。同じようにデイヴィット・ボウイの作品も、彼がこの世を去ったからと言って色褪せることは全くありません。CDプレイヤーやiTunes、youtubeの再生ボタンを押しさえすればデイヴィット・ボウイはそこにいる訳です。
デイヴィット・ボウイの存在は、次の世代、次の次の世代、そのまた次の世代へと継承していく必要があります。
Wikipedia:David Bowie/デイヴィット・ボウイ
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Rock/Pops【088】David Bowie "Speed of Life"/デヴィッド・ボウイ 「スピード・オブ・ライフ」【1977】
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デイヴィット・ボウイの存在は、次の世代、次の次の世代、そのまた次の世代へと継承していく必要があります。
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2016/03/05
映画音楽【147】Ennio Morricone "Frantic Theme"/エンニオ・モリコーネ 「フランティック」テーマ【1988】
【曲名】"Frantic Theme"/「フランティック」テーマ【1988年】
【アーティスト】Ennio Morricone/エンニオ・モリコーネ
【収録アルバム】Soundtrack"Frantic"【1988年】
『フランティック』は、米国人医師の妻が異国パリで誘拐されてしまう巻き込まれ型サスペンス。人間不信・不安を描かせたらポランスキーの右に出る監督はいませんが、異国で誰の力も借りることができず、必死になって妻を探す医師の焦燥感・不安感を表現するにあたって、モリコーネのサントラが大きく貢献したことは言うまでもありません。
Wikipedia:Ennio Morricone/エンニオ・モリコーネ
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2016/03/01
映画音楽【146】Sakamoto Ryuichi "Sowing the Seed"/坂本龍一 「ソウイング・ザ・シード」【1983】
【曲名】"Sowing the Seed"/「ソウイング・ザ・シード」【1983年】
【アーティスト】Sakamoto Ryuichi/坂本龍一
【収録アルバム】"Merry Christmas Mr.Lawrence"【1983年】
今年1月、デイヴィット・ボウイが亡くなりました。彼の訃報に接しあまりにも強いショックを受けたことで、デイヴィット・ボウイがいかに私にとって重要なアーティストだったか思い知らされました。
大島渚の『戦場のメリークリスマス』がボウイを初めて知ったきっかけとなりました。この映画は、スピルバーグですとか『スター・ウォーズ』に夢中な映画少年だった私を、次の段階へと導いてくれた作品でもあります。
劇中でデイヴィット・ボウイ氏が役柄であるジャック・セリアズと完全に同化したシーンがこちら。このシーンで使われた曲が"Sowing the Seed"です。
Wikipedia:Sakamoto Ryuichi/坂本龍一
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Wikipedia:Sakamoto Ryuichi/坂本龍一
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