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2014/12/31

Jazz【249】Miles Davis "On Green Dolphin Street"/マイルス・デイヴィス 「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」【1958】

【曲名】"On Green Dolphin Street"/「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」【1958年】
【アーティスト】Miles Davis/マイルス・デイヴィス
【収録アルバム】"1958Miles"/「1958マイルス」【1958年】


ジャズ・スタンダードとして人気のある"On Green Dolphin Street"を、"Kind of Blue"セッション組で録音したもの。

マイルス/コルトレーン/キャノンボールの3管に、エヴァンス/チェンバース/コブのリズム・セクイション。恐るべきラインナップ。コルトレーンの音数の多さは異常者レヴェルです。







Wikipedia:Miles Davis/マイルス・デイヴィス


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2014/12/30

Jazz【248】Charles Mingus "My Jelly Roll Soul"/チャールズ・ミンガス 「マイ・ジェリー・ロール・ソウル」【1960】

【曲名】"My Jelly Roll Soul"/「マイ・ジェリー・ロール・ソウル」【1960】
【アーティスト】Charles Mingus/チャールズ・ミンガス
【収録アルバム】"Blues & Roots"/「ブルース&ルーツ」【1960年】


チャールズ・ミンガスはベーシストですが、演奏家としてすぐれているのはもちろんですが、凝った曲を作る作曲家、独特な世界観を作り出す編曲家として突出した存在。

アーリー・ジャズ期に活躍したJelly Roll Mortonに捧げられたこの曲もミンガス・ワールドがさく裂。







Wikipedia:Charles Mingus/チャールズ・ミンガス

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Jazz【212】Charles Mingus "Summertime"/チャールズ・ミンガス 「サマータイム」【1957】






2014/12/29

Jazz【247】Gigi Gryce "Down Home"/ジジ・グライス 「ダウン・ホーム」【1960】

【曲名】"Down Home"/「ダウン・ホーム」【1960年】
【アーティスト】Gigi Gryce/ジジ・グライス
【収録アルバム】"Sayin' Something"/「セイン・サムシング」【1960年】


ジジ・グライスは1950年代のメインストリームを担ったサックス奏者/作曲家/アレンジャーでしたが、経済的困窮を理由に1960年代初頭にジャズ界を去り、教職に就きました。

この"Sayin' Something"は引退直前に録音したリーダー作。

"Down Home"はCurtis Fuller作曲。





Wikipedia:Gigi Gryce/ジジ・グライス


関連記事:
Jazz【187】Curtis Fuller "Down Home"/カーティス・フラー 「ダウン・ホーム」【1959】














2014/12/27

Jazz【246】Gene Ammons "Hip Tip"/ジーン・アモンズ 「ヒップ・ティップ」【1958】

【曲名】"Hip Tip"/「ヒップ・ティップ」【1958年】
【アーティスト】Gene Ammons/ジーン・アモンズ
【収録アルバム】"Blue Gene"/「ブルー・ジーン」【1958年】

ジーン・アモンズは「ボス・テナー(テナー・サックス界の首領)」と渾名される人気者。とは言っても、コルトレーンやオーネット・コールマンのように、理屈っぽい系ではなく、単純明快なブロウ職人系サックス奏者です。

コンガのRay Barrettoが入ったことで不思議な世界観が出来上がりました。





Wikipedia:Gene Ammons/ジーン・アモンズ








2014/12/25

Jazz【245】Sonny Stitt "B.W. Blues"/ソニー・スティット 「B.W.ブルース」【1957】

【曲名】"B.W. Blues"/「B.W.ブルース」【1957年】
【アーティスト】Sonny Stitt/ソニー・スティット
【収録アルバム】"Only The Blues"/「オンリー・ザ・ブルース」【1957年】


ソニー・スティットは、良く言えば「チャーリー・パーカーの後継者」、皮肉交じりに「チャーリー・パーカーの模倣者」と呼ばれるサックス奏者。ですが、wikipedia:Sonny Stittのページ下部にあるDiscographyをチェックして頂くと解りますが、発表したアルバム数が尋常ではありません。

リーダー作を多数発表しているということは人気があった証拠。誰がなんと評したところで、ソニー・スティットが人気者だったという事実は否定することはできません。

この"Only The Blues"【1957年/wiki】は、ベテラン・トランペッター:ロイ・エルドリッジを迎え、当時は若手だったオスカー・ピーターソン、ベース:レイ・ブラウン、ギター:ハーブ・エリスがバックを務めます。


冒頭のオスカーによるブギウギ調のピアノに心踊らされます。タイトルの"B.W."とはBooguie Woogieのこと。11:35に渡る長尺曲ですが、10::0で尻切れになります。



Wikipedia:Sonny Stitt/ソニー・スティット













2014/12/23

Jazz【244】Dizzy Gillespie "After Hours"/ディジー・ガレスピー 「アフター・アワーズ」【1957】

【曲名】"After Hours"/「アフター・アワーズ」【1957年】
【アーティスト】Dizzy Gillespie/ディジー・ガレスピー
【収録アルバム】"Sonny Side Up"/「ソニー・サイド・アップ」【1957年】

ビ・バップ期を代表するトランペッター:ディジー・ガレスピーが、若手サックス奏者ソニー・スティットとソニー・ロリンズ、2人のソニーを迎えて録音したジャム・セッション盤"Sonny Side Up"収録曲。

ブルースの名曲"After Hours"です。







Wikipedia:Dizzy Gillespie/ディジー・ガレスピー

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2014/12/21

Jazz【243】Nina Simone "I Wish I Knew How it Would Feel To Be Free"/ニーナ・シモン 「アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー・ハウ・イット・ウッド・フィール・トゥ・ビー・フリー」【1967】

【曲名】"I Wish I Knew How it Would Feel To Be Free"/「アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー・ハウ・イット・ウッド・フィール・トゥ・ビー・フリー」【1967年】
【アーティスト】Nina Simone/ニーナ・シモン
【収録アルバム】"Silk and Soul"/「シルク・アンド・ソウル」【1967年】

ニーナ・シモンは、異色のジャズ・ヴォーカリスト/ピアニスト。ジャズという枠内で彼女の魅力を語るのは無理があります。R&B的でもあり、ブルースも好んで取り上げました。独自の世界観を築き上げました。

また、ピアノのスタイルも独特。世代的にはモダン・ジャズ系ですが、クラシック的な要素も感じられ、、スウィング・ジャズ系でもあります。

政治的なメッセージを発信することでも知られ、かなりラディカルな黒人解放運動家としても知られております。この"I Wish I Knew How it Would Feel To Be Free"は、バップ系ピアニスト、ビリー・テイラーが1965年に発表し、公民権運動のアンセム的な曲となりました。現在ではテイラー版のオリジナルより、ニーナのカバー・バージョンの方が知名度は高くなっております。







Wikipedia:Nina Simone/ニーナ・シモン


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Jazz【210】Billy Taylor "I Wish I Knew (How It Would Feel To be Free)"/ビリー・テイラー 「アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー」【1963】








2014/12/19

Jazz【242】Betty Carter "I Could Write a Book"/ベティ・カーター 「アイ・クッド・ライト・ア・ブック」【1955】

【曲名】"I Could Write a Book"/「アイ・クッド・ライト・ア・ブック」【1955年】
【アーティスト】Betty Carter/ベティ・カーター
【収録アルバム】"Social Call"/「ソーシャル・コール」【1955年】


ベティ・カーターは、1950年代中盤に登場したジャズ・ヴォーカリスト。三大女性ジャズ・ボーカリスト、エラ・フィッツジェラルド/ビリー・ホリデイ/サラ・ヴォーンの次世代グループ。


"I Could Write a Book"では、ピアノ伴奏を若き日のレイ・ブライアントが務めます。






Wikipedia:Betty Carter