【曲名】"Snuffy"/「スナッフィ」【1958年】
【アーティスト】Wilbur Harden/ウィルバー・ハーデン
【収録アルバム】"Main Stream 1958"【1958年】
1950年代後半、ジョン・コルトレーンはいまだ修行時代。マイルス・デイヴィス・グループの活動と並行して、数多くのセッションに参加し腕を磨いておりました。Prestigeではトランペッターのウィルバー・ハーデンとしばしば共演。その縁で、ハーデンがリーダー作を録音することになると、コルトレーンがパートナーとして選ばれました。結果、3枚のハーデン=コルトレーン作品が遺されました。
ハーデンは病弱で、1960年に活動休止。復帰することなく1969年にこの世を去ります。
Wikipedia:Wilbur Harden/ウィルバー・ハーデン
世界中の名曲を、youtubeからの音源と併せて紹介していきます。選考基準は「心地よさ」のみ。ストレスを感じることなく楽しめる曲を追求していきます。This blog digs all-time great songs up and introduces them with YOUTUBE link.Enjoy awesome tunes.
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2015/10/31
2015/10/29
Jazz【310】Frank Wess "Miss Blues"/フランク・ウェス 「ミス・ブルース」【1956】
【曲名】"Miss Blues"/「ミス・ブルース」【1956年】
【アーティスト】Frank Wess/フランク・ウェス
【収録アルバム】"Jazz For Palyboys"【1956年】
ウランク・ウェスは、1950年代に再興されたカウント・ベイシー・オーケストラの新世代メンバーとして活躍すると同時に、モダン・ジャズのセッションにもしばしば参加するという二足のわらじ系ジャズメン。サックス、フルートなど複数の管楽器を使い分けるマルチ・リード奏者です。
この曲を収録した"Jazz For Palyboys"【1956年】は、ベイシー楽団の同僚トランペッター、Joe Newmanをフィーチャー。リード・ギターはケニー・バレル、リズム・ギターはベイシー楽団からフレディ・グリーンを迎えたジャズでは非常に珍しいギタリスト2人体制のレコーディングでした。
Wikipedia:Frank Wess/フランク・ウェス
【アーティスト】Frank Wess/フランク・ウェス
【収録アルバム】"Jazz For Palyboys"【1956年】
ウランク・ウェスは、1950年代に再興されたカウント・ベイシー・オーケストラの新世代メンバーとして活躍すると同時に、モダン・ジャズのセッションにもしばしば参加するという二足のわらじ系ジャズメン。サックス、フルートなど複数の管楽器を使い分けるマルチ・リード奏者です。
この曲を収録した"Jazz For Palyboys"【1956年】は、ベイシー楽団の同僚トランペッター、Joe Newmanをフィーチャー。リード・ギターはケニー・バレル、リズム・ギターはベイシー楽団からフレディ・グリーンを迎えたジャズでは非常に珍しいギタリスト2人体制のレコーディングでした。
Wikipedia:Frank Wess/フランク・ウェス
2015/10/27
Jazz【309】John Coltrane "Chronic Blues"/ジョン・コルトレーン 「クロニック・ブルース」【1957】
【曲名】"Chronic Blues"/「クロニック・ブルース」【1957年】
【アーティスト】John Coltrane/ジョン・コルトレーン
【収録アルバム】"Coltrane"【1957年】
ジョン・コルトレーンの実質的なリーダーとしてデビューした作品。第一次マイルス・デイヴィス黄金のクインテットのテナー奏者として台頭したコルトレーンですが、当時は若手テナー奏者のひとりに過ぎなかったはず。むしろ、ハンク・モブレイやジョニー・グリフィン、ベニー・ゴルソンの方が一足先に人気を獲得していたのではないでしょうか。コルトレーンは典型的な大器晩成型と言えます。
"Chronic Blues"は、習作期の録音。素晴らしい楽曲ですが、コルトレーンは突出して目立っているわけではありません。
Wikipedia:John Coltrane/ジョン・コルトレーン
関連記事:
Jazz【017】John Coltrane "My Favorite Things"/ジョン・コルトレーン 「マイ・フェバリット・シングス」【1961】
Jazz【071】John Coltrane "Mr.P.C."/ジョン・コルトレーン 「Mr.P.C.」【1959】
Jazz【087】John Coltrane "Good Bait"/ジョン・コルトレーン 「グッド・ベイト」【1958】
Jazz【107】John Coltrane "Lush Life"/ジョン・コルトレーン 「ラッシュ・ライフ」【1961】
【アーティスト】John Coltrane/ジョン・コルトレーン
【収録アルバム】"Coltrane"【1957年】
ジョン・コルトレーンの実質的なリーダーとしてデビューした作品。第一次マイルス・デイヴィス黄金のクインテットのテナー奏者として台頭したコルトレーンですが、当時は若手テナー奏者のひとりに過ぎなかったはず。むしろ、ハンク・モブレイやジョニー・グリフィン、ベニー・ゴルソンの方が一足先に人気を獲得していたのではないでしょうか。コルトレーンは典型的な大器晩成型と言えます。
"Chronic Blues"は、習作期の録音。素晴らしい楽曲ですが、コルトレーンは突出して目立っているわけではありません。
Wikipedia:John Coltrane/ジョン・コルトレーン
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2015/10/25
Jazz【308】Sonny Rollins "Decision"/ソニー・ロリンズ 「デシジョン」【1956】
【曲名】"Decision"/「デシジョン」【1956年】
【アーティスト】Sonny Rollins/ソニー・ロリンズ
【収録アルバム】"Sonny Rollins Volume 1"【1956年】
ソニー・ロリンズは、ジョン・コルトレーンと並ぶ人気テナー・サックス奏者。コルトレーンの人気盤が1960年代前半に集中しているのに対し、ソニーの人気盤の多くは1950年代後半に録音されたもの。
この曲はBLUE NOTEで録音された"Sonny Rollins Volume 1"【1956年】収録。tp:Donald Byrd/P:Wynton Kelly/d:Max Roach。
Wikipedia:Sonny Rollins/ソニー・ロリンズ
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Jazz【014】Sonny Rollins "St.Thomas"/ソニー・ロリンズ 「セント・トーマス」【1956】
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Jazz【036】Sonny Rollins "The Alfie's Theme"/ソニー・ロリンズ 「アルフィー」のテーマ【1966】
Jazz【047】Sonny Rollins "There's No Business Like Show Business"/ソニー・ロリンズ 「ショウほど素敵な商売はない」【1955】
Jazz【086】Sonny Rollins "Paul's Pal"/ソニー・ロリンズ 「ポールズ・パル」【1956】
Jazz【144】Sonny Rollins "If Ever I Would Leave You"/ソニー・ロリンズ 「イフ・エヴァー・アイ・ウッド・リーヴ・ユー」【1962】
Jazz【160】Sonny Rollins "In a Sentimental Mood"/ソニー・ロリンズ 「イン・ア・センチメンタル・ムード」【1953】
Jazz【214】Sonny Rollins "I'm an Old Cowhand"/ソニー・ロリンズ 「アイム・アン・オールド・カウハンド」【1957】
【アーティスト】Sonny Rollins/ソニー・ロリンズ
【収録アルバム】"Sonny Rollins Volume 1"【1956年】
ソニー・ロリンズは、ジョン・コルトレーンと並ぶ人気テナー・サックス奏者。コルトレーンの人気盤が1960年代前半に集中しているのに対し、ソニーの人気盤の多くは1950年代後半に録音されたもの。
この曲はBLUE NOTEで録音された"Sonny Rollins Volume 1"【1956年】収録。tp:Donald Byrd/P:Wynton Kelly/d:Max Roach。
Wikipedia:Sonny Rollins/ソニー・ロリンズ
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2015/10/23
Jazz【307】Miles Davis "Straight,No Chaser"/マイルス・デイヴィス 「ストレイト、ノー・チェイサー」【1958】
【曲名】"Straight,No Chaser"/「ストレイト、ノー・チェイサー」【1958年】
【アーティスト】Miles Davis/マイルス・デイヴィス
【収録アルバム】"Milestones"【1958年】
第一次マイルス・デイヴィス黄金のクインテットでハード・バップを極めた後、次なる展開へ向け方向転換を図った時期のマイルス・グループ作品。第一次黄金のクインテットの5人にアルト奏者キャノンボール・アダレイが加わったセクステット編成に変更。
この曲はセロニアス・モンク作のスタンダード曲。
Wikipedia:Miles Davis/マイルス・デイヴィス
関連記事:
Jazz【003】Miles Davis "Someday My Prince Will Come"/マイルス・デイビス 「いつか王子さまが」【1961】
Jazz【037】Miles Davis "Move"/マイルス・デイヴィス 「ムーヴ」【1949】
Jazz【043】Miles Davis "It Never Entered My Mind"/マイルス・デイヴィス 「イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド」【1956】
Jazz【048】Miles Davis "Milestone"/マイルス・デイヴィス 「マイルストーン」【1958】
Jazz【069】MIles Davis "'Round Midnight"/マイルス・デイヴィス 「ラウンド・ミッドナイト」【1955】
Jazz【077】Miles Davis "What It Is"/マイルス・デイヴィス 「ホワット・イト・イズ」【1983】
Jazz【084】Miles Davis "If I Were A Bell"/マイルス・デイヴィス 「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」【1956】
Jazz【106】Miles Davis "I Could Write A Book"/マイルス・デイヴィス 「アイ・クッド・ライト・ア・ブック」【1956】
Jazz【213】Miles Davis "All of You"/マイルス・デイヴィス 「オール・オヴ・ユー」【1955】
Jazz【249】Miles Davis "On Green Dolphin Street"/マイルス・デイヴィス 「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」【1958】
【アーティスト】Miles Davis/マイルス・デイヴィス
【収録アルバム】"Milestones"【1958年】
第一次マイルス・デイヴィス黄金のクインテットでハード・バップを極めた後、次なる展開へ向け方向転換を図った時期のマイルス・グループ作品。第一次黄金のクインテットの5人にアルト奏者キャノンボール・アダレイが加わったセクステット編成に変更。
この曲はセロニアス・モンク作のスタンダード曲。
Wikipedia:Miles Davis/マイルス・デイヴィス
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2015/10/21
Jazz【306】Clifford Brown "The Blues Walk"/クリフォード・ブラウン 「ザ・ブルース・ウォーク」【1955】
【曲名】"The Blues Walk"/「ザ・ブルース・ウォーク」【1955年】
【アーティスト】Clifford Brown/クリフォード・ブラウン
【収録アルバム】"Clifford Brown and Max Roach"【1955年】
正式には、クリフォード・ブラウンとマックス・ローチ2人が率いるBRown=Roach Quintet作品"Clifford Brown and Max Roach"【1955年】収録曲。
クリフォード・ブラウンは、1950年代のモダン・ジャズ黄金時代を代表するトランペッター。当時はマイルスよりもトランペッターとしての評価は上だったそうです。ですが、全盛期を迎えた1956年に自動車事後でこの世を去ってしまいました。ブラウンが生きていたらジャズ・トランペッターの序列は現在のものとは異なっていた可能性が高いはずです。
マイルスは抑制的でリリシズム強調型である一方、ブラウンは情熱的にして破壊的ですらあります。
ts:Harold land/p:Richie powell。
Wikipedia:Clifford Brown/クリフォード・ブラウン
関連記事:
Jazz【049】Clifford Brown "Cherokee"/クリフォード・ブラウン 「チェロキー」【1955】
Jazz【001】Sarah Vaughan "Lullaby of Birdland"/サラ・ヴォーン 「バードランドの子守唄」【1954】
Jazz【002】Helen Merrill "You'd Be So Nice To Come Home To"/ヘレン・メリル 「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」【1954】
Jazz【211】Dinah Washington "Lover Come Back to Me"/ダイナ・ワシントン 「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」【1954】
Jazz【241】Dinah Washington "Come Rain Or Come Shine"/ダイナ・ワシントン 「降っても晴れても」【1954】
【アーティスト】Clifford Brown/クリフォード・ブラウン
【収録アルバム】"Clifford Brown and Max Roach"【1955年】
正式には、クリフォード・ブラウンとマックス・ローチ2人が率いるBRown=Roach Quintet作品"Clifford Brown and Max Roach"【1955年】収録曲。
クリフォード・ブラウンは、1950年代のモダン・ジャズ黄金時代を代表するトランペッター。当時はマイルスよりもトランペッターとしての評価は上だったそうです。ですが、全盛期を迎えた1956年に自動車事後でこの世を去ってしまいました。ブラウンが生きていたらジャズ・トランペッターの序列は現在のものとは異なっていた可能性が高いはずです。
マイルスは抑制的でリリシズム強調型である一方、ブラウンは情熱的にして破壊的ですらあります。
ts:Harold land/p:Richie powell。
Wikipedia:Clifford Brown/クリフォード・ブラウン
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2015/10/19
Jazz【305】Jimmy Forrest "Bolo Blues"/ジミー・フォレスト 「ボロ・ブルース」【1961】
【曲名】"Bolo Blues"/「ボロ・ブルース」【1961年】
【アーティスト】Jimmy Forrest/ジミー・フォレスト
【収録アルバム】"Out of the Forrest"【1961年】
ジミー・フォレストはR&B畑出身のソウル・ジャズ系サックス奏者。理屈重視で小難しいジャズ好きのファン層からはしばしば無視されるタイプかもしれません。濁った音を好むブルーズ・フィーリング重視ですので、逆にブルーズ/R&B愛好家層にも受け入れ可能ではないでしょうか。
Wikipedia:Jimmy Forrest/ジミー・フォレスト
【アーティスト】Jimmy Forrest/ジミー・フォレスト
【収録アルバム】"Out of the Forrest"【1961年】
ジミー・フォレストはR&B畑出身のソウル・ジャズ系サックス奏者。理屈重視で小難しいジャズ好きのファン層からはしばしば無視されるタイプかもしれません。濁った音を好むブルーズ・フィーリング重視ですので、逆にブルーズ/R&B愛好家層にも受け入れ可能ではないでしょうか。
Wikipedia:Jimmy Forrest/ジミー・フォレスト
2015/10/17
Jazz【304】Sonny Stitt "The String"/ソニー・スティット 「ザ・ストリング」【1957】
【曲名】"The String"/「ザ・ストリング」【1957年】
【アーティスト】Sonny Stitt/ソニー・スティット
【収録アルバム】"Only teh Blues"【1957年】
永遠の中堅アルト・サックス奏者ソニー・スティットが、1957年に発表した"Only the Blues"収録曲。スティットはアルバム数が多く、どれもどんぐりの背比べ的な内容で、スティットならこの1枚的なアルバムがなく、読み解きにくいジャズメン。ですが、個人的には"Only the Blues"が代表作の有力候補になるのではないかと考えております。
tp:Roy Eldridge/g:Herb Ellis/p:Oscar Peterson/b:Ray Brown。7:00以降のスティットとエルドリッジのコール・アンド・レスポンスの楽しさ/素晴らしさ。これぞバップの見本です。
Wikipedia:Sonny Stitt/ソニー・スティット
関連記事:
Jazz【245】Sonny Stitt "B.W. Blues"/ソニー・スティット 「B.W.ブルース」【1957】
【アーティスト】Sonny Stitt/ソニー・スティット
【収録アルバム】"Only teh Blues"【1957年】
永遠の中堅アルト・サックス奏者ソニー・スティットが、1957年に発表した"Only the Blues"収録曲。スティットはアルバム数が多く、どれもどんぐりの背比べ的な内容で、スティットならこの1枚的なアルバムがなく、読み解きにくいジャズメン。ですが、個人的には"Only the Blues"が代表作の有力候補になるのではないかと考えております。
tp:Roy Eldridge/g:Herb Ellis/p:Oscar Peterson/b:Ray Brown。7:00以降のスティットとエルドリッジのコール・アンド・レスポンスの楽しさ/素晴らしさ。これぞバップの見本です。
Wikipedia:Sonny Stitt/ソニー・スティット
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