【曲名】"Sweet Home Chicago"／「スウィート・ホーム・シカゴ」【1936年】
【アーティスト】Robert Johnson／ロバート・ジョンソン
【収録アルバム】 "The Complete Recordings"／「コンプリート・レコーディングス」【1990】
近代ブルースの父ロバート・ジョンソン。彼は、1936年と翌37年に二度のみレコーディングを行い、1938年に27歳で死去してしまいます。この2度のレコーディングで遺された曲は、29曲（42テイク）のみ。「コンプリート・レコーディングス」には全42テイク総てが収録されております。
20世紀のポップスは、ロバート・ジョンソンから始まったと言っても過言ではないはず。
この曲は、数多くのフォローワーによってカバーされ、歌い継がれています。
ウィキペディア：ロバート・ジョンソン
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