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2013/06/30

J-POP【070】浜田省吾 「イメージの詩」【1997】

【曲名】「イメージの詩」【1997年】
【アーティスト】浜田省吾
【収録アルバム】シングル「イメージの詩」【1997年】

「イメージの詩」は、言うまでもなく吉田拓郎のデビュー曲【1970年】。浜省にとって吉田拓郎は同郷【広島】の尊敬する先輩。のみならず、ソロ・デビュー前に組んでいたバンド愛奴は一時期、吉田拓郎のバックバンドを務めていたほど関係が深い間柄でした。

1997年、吉田拓郎の50歳の誕生日を記念して浜省は彼のデビュー曲をカバー。吉田拓郎もギターでゲスト参加しました。



ウィキペディア:浜田省吾の項

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J-POP【069】Hamada Shogo "Ieji"/浜田省吾 「家路」【1980】


   

2013/06/29

J-POP【069】Hamada Shogo "Ieji"/浜田省吾 「家路」【1980】

【曲名】"Ieji"/「家路」【1980年】
【アーティスト】Hamada Shogo/浜田省吾
【収録アルバム】"Home Bound"【1980】/"The Best of Hamda Shogo Vol.2"【2006】

日本代表キャプテン長谷部選手がこの曲を愛聴しているとの記事を先日目にしました。「どんなに遠くても 辿り着いてみせる」。代表にとって「辿り着いてみせる」場所とはもちろんひとつ。それはカップ。2014年とはもうしません。ですが心の底より期待しています。

この曲の初出は1980年に発表した6thアルバム"Home Bound"。2001年発表の映像作品"On The Road 2001"では歌詞に変更が加えられ、"The Best of Hamda Shogo Vol.2"【2006年発表】に変更バージョンが収録されました。

ブルース・スプリングスティーン的な曲。ロー・テンションなスタート、ネガティヴなことばが並びます。ですが、「だけど」以降が浜省の真骨頂。それでも諦めない的な熱い想いを歌いあげます。




ap bank fes 2005に浜省がゲスト参加し、ミスチルの桜井くんのサポートを得て絶唱。


ウィキペディア:浜田省吾の項

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2013/06/28

J-POP【068】GODIEGO "Holly & Bright"/ゴダイゴ 「ホーリー&ブライト」【1979】

【曲名】"Holly & Bright"/「ホーリー&ブライト」【1979年】 
【アーティスト】GODIEGO/ゴダイゴ
【収録アルバム】 ベスト盤など

TVドラマ「西遊記Ⅱ」のエンディング・テーマ。



予備


ウィキペディア:ゴダイゴ

関連記事:J-POP【025】GODIEGO "Gandhara"/ゴダイゴ 「ガンダーラ」【1978】

 

2013/06/27

Vocaloid【010】Hatsune Miku "Love Words"/初音ミク 「愛言葉」【2009】

【曲名】"Love Words"/「愛言葉」【2009年】
【アーティスト】Hatsune Miku/初音ミク

初音ミクwikiによれば、作曲者のDECO*27氏が自らの楽曲を支持してくれたリスナーへの感謝を綴った歌とのこと。







初音ミクwiki:愛言葉



2013/06/26

Hip-Hop【025】The Black Eyed Peas "Sexy"/ブラック・アイド・ピーズ 「セクシー」【2003】

【曲名】"Sexy"/「セクシー」【2003年】 
【アーティスト】The Black Eyed Peas/ブラック・アイド・ピーズ
【収録アルバム】"Elephunk"/「エレファンク」【2003年】

The Black Eyed Peasは、will.I.amとApl.de.apの2人で結成され、後にメンバーが増え、現在は4人組。今作は4人になって初めてのアルバム"Elephunk"収録。アントニオ・カルロス・ジョビンの"Insensatez"をサンプリングしています。



予備。


ウィキペディア:ブラック・アイド・ピーズ

2013/06/25

Hip-Hop【024】Lil' Kim "Big Momma Thang"/リル・キム 「ビッグ・ママ・サング」【1996】

【曲名】"Big Momma Thang"/「ビッグ・ママ・サング」【1996年】
【アーティスト】Lil' Kim/リル・キム
【収録アルバム】"hard Core"/「ハード・コア」【1996年】

リル・キムは、私生活がとかくクローズ・アップされがちなお騒がせラッパー。1stアルバム"Hard Core"収録のこの曲ではJay-Zと共演。Sylvesterの"Was It Somethig What I Said"【1978】をサンプリング。



ウィキペディア:リル・キム

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2013/06/24

Hip-Hop【023】Terminator X "It All Comes Down to the Money"/ターミネーターX 「イット・オール・カムズ・ダウン・トゥ・ザ・マネー」 【1994】

【曲名】"It All Comes Down to the Money"/「イット・オール・カムズ・ダウン・トゥ・ザ・マネー」 【1994年】
【アーティスト】Terminator X/ターミネーターX
【収録アルバム】"Super Bad"/「スーパー・バッド」【1994年】

ターミネーターXは、1999年までパブリック・エネミーのメンバーだったDJ。PEの活動と平行して1991年からソロ活動を開始。この曲を含む"Super bad"は2ndアルバムでした。




英語版ウィキペディア:Terminator X

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Hip-Hop【005】Public Enemy "Fight The Power"/パブリック・エネミー 「ファイト・ザ・パワー」【1990】
Hip-Hop【022】Public Enemy "Don't Believe The Hype"/パブリック・エネミー 「ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ」【1988】

2013/06/23

Hip-Hop【022】Public Enemy "Don't Believe The Hype"/パブリック・エネミー 「ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ」【1988】

【曲名】"Don't Believe The Hype"/「ドント・ビリーヴ・ザ・ハイプ」【1988年】
【アーティスト】Public Enemy/パブリック・エネミー
【収録アルバム】"It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back"【1987年】

"Hype"とは「詐欺/ぺてん」の意。社会派で啓蒙的な内容の多いパブリック・エネミーらしい内容で、"Fight the Power"と並ぶ彼らの代表曲。







ウィキペディア:パブリック・エネミー

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2013/06/22

Hip-Hop【021】Beastie Boys "Girls"/ビースティー・ボーイズ 「ガールズ」【1986】

【曲名】"Girls"/「ガールズ」【1986年】 
【アーティスト】ビースティー・ボーイズ/Beastie Boys
【収録アルバム】"Licenced to Ill"/「ライセンス・トゥ・イル」【1986年】

ビースティー・ボーイズの登場は衝撃的でした。ラップと言えば黒人のものというのが当然と思われていた時代に、白人のラッパーとして登場。しかも(良い意味で)軽いというのか、いい加減とういのか。新鮮に思えました。

異論はあるかもしれませんが、明らかにHip-Hop文化の拡大に大きく貢献したグループでした。ウィキペディアを見てびっくりしたのですが、メンバーのMCA氏が亡くなっていたのですね。お若いのに残念です。



ウィキペディア:ビースティー・ボーイズ



2013/06/21

Gospel【002】Della Reese "If I Never Get to Heaven"/デラ・リース 「イフ・アイ・ネヴァー・ゲット・トゥ・ヘヴン」

【曲名】"If I Never Get to Heaven"/「イフ・アイ・ネヴァー・ゲット・トゥ・ヘヴン」
【アーティスト】Della Reese/デラ・リース
【収録アルバム】ベスト盤など

ゴスペル・シンガーとしてのみならず、ジャズ/R&Bシンガーとしても活躍したデラ・リース。TV番組のパネリスト/女優としても成功したそうです。

この曲はとあるゴスペルのオムニバスCDで知ったのですが、録音年/収録アルバムの情報が英語版ウィキペディアでも発見できず。iTunesでも見つかりませんでした。




英語版ウィキペディア:Della Reese





2013/06/20

Soul Music【195】Trouble Funk "Trouble"/トラブル・ファンク 「トラブル」【1987】

【曲名】"Trouble"/「トラブル」【1987年】
【アーティスト】Trouble Funk/トラブル・ファンク
【収録アルバム】"Trouble Over Here"/「トラブル・オバー・ヒア」【1987年】

1970年代末から活動するファンク・バンド、トラブル・ファンクが1987年に発表した曲。ブーツィー・コリンズがゲスト参加しています。

英語版ウィキペディアには現在も定期的に地元ワシントンD.C.ではライブを行っているとのこと。ですが、スタジオ・アルバムは1987年に発表されたこの曲を含む"Trouble Over Here"が最後。



英語版ウィキペディア:Trouble Funk




2013/06/18

Soul Music【193】Narada Michael Walden "I Shoulda Loved Ya"/ナラダ・マイケル・ウォルデン 「アイ・シュッダ・ラブド・ヤ」【1979】

【曲名】"I Shoulda Loved Ya"/「アイ・シュッダ・ラブド・ヤ」【1979年】
【アーティスト】Narada Michael Walden/ナラダ・マイケル・ウォルデン
【収録アルバム】"The Dance of Life"/「ダンス・オブ・ライフ」【1979年】

ナラダ・マイケル・ウォルデンは10代の頃からジャズ・ドラマーとして活動し、マハヴィシュヌ・オーケストラにビリー・コブハムの後任として加入。ジェフ・ベックの"Wired"【1976】にも参加しています。1980年代初頭からはプロデューサーとしても手腕を発揮し、ホイットニー・ヒューストンの初期作のほか数々のヒット曲を世に送り出しました。

ソロ・キャリアはジャズではなく、ソウル/ディスコ系。この曲は4thアルバム"The Dance of Life"収録。



ウィキペディア:ナラダ・マイケル・ウォルデン




2013/06/17

Soul Music【192】Manu Dibango "Soul MaKossa"/マヌ・ディバンゴ 「ソウル・マコッサ」【1972】

【曲名】"Soul MaKossa"/「ソウル・マコッサ」【1972年】 
【アーティスト】Manu Dibango/マヌ・ディバンゴ
【収録アルバム】ベスト盤など

マイケル・ジャクソンの"Wanna Startin' Somethin'"の中で突如登場する謎のフレーズ「ママセイママサママクサ」。1972年にマヌ・ディバンゴが放ったディスコ・ヒット"Soul MaKossa"からの引用でした。

マヌ・ディバンゴはカメルーン出身。サックス奏者でそもそもはジャズを学ぶために渡英したそうですが、ソウル/ファンク畑で成功。「マコッサ」とはカメルーンの言語で「ダンス」を意味するそうです。



ウィキペディア:Manu Dibango


 


2013/06/16

Soul Music【191】Johnny Nash "I Can See Clearly Now"/ジョニー・ナッシュ 「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」【1972】

【曲名】"I Can See Clearly Now"/「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」【1972年】 
【アーティスト】Johnny Nash/ジョニー・ナッシュ
【収録アルバム】ベスト盤など

ボブ・マリーやピーター・トッシュらレゲエ界のレジェンドを”発見した”プロデューサーとしても知られるジョニー・ナッシュ。


彼の最大のヒット曲がこの曲。仮に歌詞の内容は解らなくとも、陽性でほっこりとした気持ちにしてくれます。



1993年にはジャマイカ人選手団が冬期五輪のボブスレーに挑戦する姿を描いた映画『クール・ランニング』の主題歌としてジャマイカ出身のレゲエ・シンガー、ジミー・クリフがカバー。




英語版ウィキペディア:Johnny Nash

2013/06/15

Soul Music【190】Spinners "They Just Can't Stop It(The Game People Play)"/スピナーズ 「ゲームス・ピープル・プレイ」【1975】

【曲名】"They Just Can't Stop It(The Game People Play)"/「ゲームス・ピープル・プレイ」【1975年】
【アーティスト】スピナーズ/Spinners
【収録アルバム】"Pick of The Litter"/「ピック・オブ・ザ・リター」【1975年】

スピナーズは、フィラデルフィア・ソウル系の人気コーラス・グル-プで1960年代初頭から1990年代中盤までメンバー・チェンジを経て活動。全盛期は1970年代で、数々のヒット・ソングを生みました。

この曲は、1975年に発表したアルバム「ピック・オブ・ザ・リター」に収録。女性バッキング・コーラスにバーバラ・イングラムが参加しています。



ウィキペディア:スピナーズ

2013/06/13

Soul Music【188】Stevie Wonder "My Cherie Amour"/スティーヴィー・ワンダー 「マイ・シェリー・アモール」【1969】

【曲名】"My Cherie Amour"/「マイ・シェリー・アモール」【1969年】 
【アーティスト】Stevie Wonder/スティーヴィー・ワンダー
【収録アルバム】"My Cherie Amour"/「マイ・シェリー・アモール」【1969年】

スティーヴィー・ワンダーは、13歳で天才少年歌手リトル・スティーヴィー・ワンダーとしてデビュー。当初は、カヴァー曲を中心にリリースしていました。1970年代になると自ら作品をプロデュースするようになり、実験的/挑戦的な自作曲路線へ転向し歴史的傑作を連発することになります。

この曲は、先鋭化する一歩手前の作品でロマンティックな曲です。








ウィキペディア:スティーヴィー・ワンダーの項

関連記事:Soul Music【052】Stevie Wonder "Superstition"/スティーヴィー・ワンダー 「迷信」【1972】

2013/06/10

Soul Music【185】The Contours "Do You Love Me"/コントゥアーズ 「ドゥー・ユー・ラブ・ミー」【1962】

【曲名】"Do You Love Me"/「ドゥー・ユー・ラブ・ミー」【1962年】 
【アーティスト】The Contours/コントゥアーズ
【収録アルバム】ベスト盤など

初期モータウン・レコードを代表する男性コーラス・グループ、コントゥアーズ。彼ら最大のビッグ・ヒットが"Do You Love ME"でした。絶唱スタイルが大受けし、ビルボード・チャート上位にランクイン。ダブル・ミリオンを達成したそうです。

後に映画『ダーティー・ダンシング』【1987年】で再使用されリヴァイヴしました。



かなり後になってのライヴ・ヴァージョン。コントゥアーズ本人たちも年をとりましたが、観客も同様。ですが、楽しそうです。



映画『ダーティー・ダンシング』での使用シーン。


英語版ウィキペディア:The Contours


  

2013/06/08

Soul Music【183】The Impressions "Amen"/インプレッションズ 「エーメン」【1964】

【曲名】"Amen"/「エーメン」【1964年】
【アーティスト】The Impressions/インプレッションズ
【収録アルバム】ベスト盤など

人気ヴォーカリスト、ジェリー・バトラー脱退後、カーティス・メイフィールドがリーダーとなった新生インプレッションズ。この曲は黒人俳優シドニー・ポワチエが主演した『野のユリ』【1963年】で歌われた劇中歌でした。この曲にインスパイアされたメイフィールドが曲を再構成しカバーしたのが"Amen"。




予備。


英語版ウィキペディア:The Impressions

関連記事:
Soul Music【050】Curtis Mayfield "Super Fly"/カーティス・メイフィールド 「スーパーフライ」【1972】
Soul Music【062】Jerry Butler with The Impressions "For Your Precious Love"/ジェリー・バトラー・ウィズ・ジ・インプレッションズ 「フォー・ユア・プレシャス・ラヴ」 【1958】
Soul Music【081】The Impressions "People Get Ready"/インプレッションズ 「ピープル・ゲット・レディ」【1965】


2013/06/07

Soul Music【182】Jackie Wilson "Reet Petite"/ジャッキー・ウイルソン 「リート・プティ」【1957】

【曲名】"Reet Petite"/「リート・プティ」【1957年】 
【アーティスト】Jackie Wilson/ジャッキー・ウイルソン
【収録アルバム】ベスト盤など

サム・クックらと並びソウル・ミュージック系男性ヴォーカリストの草分け的存在のジャッキー・ウイルソン。この曲は彼のデビュー・シングル。共同作曲者としてベリー・ゴーディJrがクレジットされています。ゴーディは言うまでもなく後のモータウン・レコード創設者。この曲とウイルソンは、モータウン・サウンドの原点的な価値を持ちます。



ウィキペディア:ジャッキー・ウイルソン

2013/06/06

Soul Music【181】Big Joe Turner "Corrine,Corrine"/ビッグ・ジョー・ターナー 「コリーナ、コリーナ」【1956】

【曲名】"Corrine,Corrine"/「コリーナ、コリーナ」【1956年】 
【アーティスト】Big Joe Turner/ビッグ・ジョー・ターナー
【収録アルバム】ベスト盤など

この"Corrine,Corrine"という曲は、ブルース/ロック/R&Bのスタンダードとして知られている曲。オリジナルは、1928年Bo Carterが発表。その後、頻繁にカバー/リメイクされ、その都度歌詞に変更が加えられてきたそうです【参照:英語版wiki "Corrine,Corrine"】。

今回紹介するのは、ブルーズ/ジャズ・ヴォーカリストのビッグ・スター、ビッグ・ジョー・ターナーが1956年に吹き込んだバージョン。後に映画『コリーナ、コリーナ』【1994年】の主題歌として再使用されたバージョンです。



Bo Carterのオリジナル版。


2011年、トランペッターのウィントン・マルサリスとギタリストのエリック・クラプトンが共演したライヴ"Plays The Blues"より。



英語版ウィキペディア:Big Joe Turner




2013/06/05

Soul Music【180】Tamia "Falling For You"/タミア 「フォーリング・フォー・ユー」【1998】

【曲名】"Falling For You"/「フォーリング・フォー・ユー」【1998年】 
【アーティスト】Tamia/タミア
【収録アルバム】"Tamia"/「タミア」【1998年】

「クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子」としてデビューしたタミア。彼女の1stアルバム「タミア」に収録されたこの曲は、もちろんThe Emotionsの"Best of My Love"をサンプリングしたもの。

「クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子」と言えば、Siedeh Garrett、Tevin Cambellなどもいましたが今ひとつブレイクせずなんてことも。



ウィキペディア:タミア

2013/06/03

Soul Music【178】Brandy "Sitting Up In My Room"/ブランディ 「シッティン・アップ・イン・マイ・ルーム」【1995】

【曲名】"Sitting Up In My Room"/「シッティン・アップ・イン・マイ・ルーム」【1995年】 
【アーティスト】Brandy/ブランディ
【収録アルバム】Soundtrack"Waiting To exhale"/サントラ「ため息つかせて」【1995年】

ホイットニー・ヒューストンが主演した映画『ため息つかせて』のサントラにブランディが提供した曲。








ウィキペディア:ブランディ

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2013/06/02

Soul Music【177】Des'ree "What's Your Sign"/ディズリー 「ワッツ・ユア・サイン」【1998】

【曲名】"What's Your Sign"/「ワッツ・ユア・サイン」【1998年】
【アーティスト】Des'ree/ディズリー
【収録アルバム】"Supernatural"/「スーパーナチュラル」【1998年】

カリブ海出身の両親を持つディズリーは英国生まれ。音楽的にはフィービー・スノウ/トレイシー・チャップマン的なアコースティック風ソウルでしょうか。



ウィキペディア:ディズリー



2013/06/01

Soul Music【176】Michelle Gayle "Happy Just Be With You"/ミシェル・ゲイル 「ハッピー・ジャスト・ビー・ウィズ・ユー」【1995】

【曲名】/「ハッピー・ジャスト・ビー・ウィズ・ユー」【1995年】 
【アーティスト】Michelle Gayle/ミシェル・ゲイル
【収録アルバム】"Michelle Gayle"/「ミシェル・ゲイル」【1995年】

ミシェル・ゲイルは英国系ソウル/R&Bシンガー。現在は作家/女優としても活動しているそうです。

この曲はChicの"Good Times"をサンプリングしています。



予備。


ウィキペディア:Michelle Gayle

関連記事:Soul Music【104】Chic "Good Times"/シック 「グッド・タイムス」【1979】
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