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2012/09/30

Hip-Hop【010】Falco "Rock Me Amadeus"/ファルコ 「ロック・ミー・アマデウス」【1985】

【曲名】"Rock Me Amadeus"/「ロック・ミー・アマデウス」【1985年】
【アーティスト】Falco/ファルコ
【収録アルバム】 "Falco 3"/「ロック・ミー・アマデウス」【1985年】

映画『アマデウス』【1984年/監督:ミロシュ・フォアマン】の世界的なヒットとリンクするように、突如ミュージック・シーンに登場したファルコの曲。ファルコはオーストリア出身のロック・ミュージシャン。ヒップホップ/ラップと呼ぶには若干の躊躇を感じなくもないスタイルですが、ヨーローッパで話題になり遂には全米No.1ヒットに。当時はまだヒップホップがあまり良く知られていない時代ですので、今聴くと若干おかしな印象を受けるかもしれませんが、当時は斬新なものとして受け止められました。MTVなどでは繰り返し繰り返し流されていました。



ウィキペディア:ファルコの項



2012/09/29

Vocaloid【009】Hatsune Miku "Clover Club"/初音ミク 「クローバークラブ」【2008】

【曲名】"Clover Club"/「クローバークラブ」【2008年】 
【アーティスト】Hatsune Miku/初音ミク

どこかのサイトで「初音ミクは楽器だ」という意見を見て、なるほどなぁとひとり納得してしまいました。妙に電子的な”声”に違和感を感じる方もいらっしゃるとは思いますが、”声”ではなく”楽器”、つまりシンセイサイザーなど電子楽器のひとつと考えると少し印象が変わるのではないでしょうか。




ウィキペディア:初音ミクの項
初音ミクWiki:クローバークラブ

2012/09/28

J-POP【040】SUPER FLY 「タマシイレボリューション」【2010】

【曲名】「タマシイレボリューション」【2010年】
【アーティスト】SUPER FLY
【収録アルバム】 「Wild Flowers & Cover Songs:Complete Best 'Track 3'」【2010年】

2010年南アフリカW杯を思い出させる曲。この曲を耳にすると、カメルーン戦での松井からのクロスを本田が押し込んだシーン、デンマーク戦での本田、遠藤のFK、本田の切り返しからの岡崎、駒のPK失敗などが蘇ります。熱い夏でした。



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2012/09/27

J-POP【039】一青窈 「ハナミズキ」【2004】

【曲名】「ハナミズキ」【2004年】
【アーティスト】一青窈
【収録アルバム】

「ボクの我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように」
「キミと好きな人が100年続きますように」

ラヴソングにも思えますが、2001年の米国同時多発テロ発生によって受けた衝撃を歌った曲。もちろん、ラヴソングとして解釈することもできそうです。



徳永英明とのデュエット・ヴァージョン。


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2012/09/26

J-POP【038】HALCALI "Straeberry Chips"/HALCALI 「ストロベリー・チップス」【2003】

【曲名】"Straeberry Chips"/「ストロベリー・チップス」【2003年】 
【アーティスト】HALCALI/HALCALI
【収録アルバム】「音樂ノススメ」【2003年】

女性ラッパーのコンテストで見いだされた2人組ラップ・ユニット。脱力系ラップと呼ばれたそうです。



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2012/09/25

J-POP【037】Tommy February6 「トミフェブラリー、マカロン」【2002】

【曲名】「トミフェブラリー、マカロン」【2002年】
【アーティスト】Tommy February6
【収録アルバム】「Tommy February6」【2002年】

Tommy February6は、the blliant greenのヴォーカリスト川瀬智子のソロ・プロジェクト。




ウィキペディア:Tommy February6の項

2012/09/24

J-POP【036】Love Psychedelico "Last Smile"/Love Psychedelico 「Last Smile」【2000】

【曲名】"Last Smile"/「Last Smile」【2000年】
【アーティスト】Love Psychedelico/Love Psychedelico
【収録アルバム】 "The Greatest Hits"/「The Greatest Hits」【2000年】

J-POPが良い意味で「一線を越えた」と感じさせてくれたのがこのユニットでした。未だに愛聴盤。聴かなくなる理由が全く見あたりません。



ウィキペディア:Love Psychedelicoの項

関連記事:J-POP【022】Love Psychedelico "Lady madonna 憂鬱なスパイダー"【2000】

2012/09/23

J-POP【035】MY LITTLE LOVER "evergreen"/MY LILTTLE LOVER 「evergreen」【1995】

【曲名】"evergreen"/「evergreen」【1995年】
【アーティスト】MY LITTLE LOVER/MY LITTLE LOVER
【収録アルバム】"evergreen"/「evergreen」【1995年】

ヴォーカルの魅力は、歌唱力だけでは計れないようです。このユニットの女性ヴォーカルは、一般的な歌唱力の評価基準で計ればおそらくプロのレヴェルに達していないのかもしれません。ですが魅力的です。私はかつてヘヴィーユーザーでした。今でも忘れられずに時々聴きます。

この曲はアルバムのラストに収録されていました。どことなく「終わり」を感じさせます。素晴らしい楽曲、そして素晴らしいアルバム構成。名盤です。




ウィキペディア:MY LITTLE LOVERの項

関連記事:J-POP【017】My Little Lover "Hello,Again"/マイ・リトル・ラバー 「ハロー、アゲイン 昔からある場所」【1995】
J-POP【018】My Little Lover "Free"/マイ・リトル・ラヴァー 「フリー」【1995】

2012/09/22

J-POP【034】Chara "Yasashii Kimochi"/CHARA 「やさしい気持ち」【1997】

【曲名】"Yasashii Kimochi"/「やさしい気持ち」【1997年】 
【アーティスト】CHARA/CHARA
【収録アルバム】"Junior Sweet"【1997年】

1996年の映画『スワロウテイル』への出演の劇中バンドYen Town Bandの"Swallowtail Butterfly"の大ヒットを受け、CHARA個人にも注目が集まりました。そして生まれたのがこの曲。CHARA名義では初の一般的な人気を獲得することになります。



ウィキペディア:CHARAの項

関連記事:J-POP【007】Yen Town Band "Swallowtail Butterfly"/Yen Town Band 「スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~」【1996】

 

2012/09/21

J-POP【033】Pizzicato Five "Catchy"/ピチカート・ファイヴ 「キャッチー」【1994】

【曲名】"Catchy"/「キャッチー」【1994年】
【アーティスト】Pizzicato Five/ピチカート・ファイヴ
【収録アルバム】 "Made In Usa"/「メイド・イン・USA」【1994年】

「あなたはわたしのことが好きなんでしょ?」
「今夜もわたしに電話をかけたいんでしょ?」
「震える声で名前を呼びたいんでしょ?」
「毎晩、神様にお祈りしてるんでしょ?」

究極のSソングか、逆にMソングでしょうか。キャッチーです。



ウィキペディア:ピチカート・ファイヴの項

関連記事:J-POP【020】Pizzicato Five "Baby Portable Rock"/ピチカート・ファイヴ 「ベイビィ・ポータブル・ロック」【1996】

2012/09/20

J-POP【032】Koizumi Kyoko "Anata Ni Aete Yokatta"/小泉今日子 「あなたに会えてよかった」【1991】

【曲名】"Anata Ni Aete Yokatta"/「あなたに会えてよかった」【1991年】 
【アーティスト】Koizumi Kyoko/小泉今日子
【収録アルバム】 ベスト盤など

おっさんのゴリ押し。好きなものは仕方ない、と。

なぜか英語版wiki:Kyoko Koizumiもありました。



ウィキペディア:小泉今日子の項

    

2012/09/19

J-POP【031】Takeuchi Mariya "Jyun Ai Rhapsody"/竹内まりや 「純愛ラプソディ」【1994】

【曲名】"Jyun Ai Rhapsody"/「純愛ラプソディ」【1994年】 
【アーティスト】Takeuchi Mariya/竹内まりや
【収録アルバム】 "Impressions"/「インプレッションズ」【1994年】

浜省を愛するおっさんにとって竹内まりやは水と油と思いきや、この歌に限ってはびっちりとはまりました。なぜでしょう。わかりません。



ウィキペディア:竹内まりやの項

2012/09/18

Rock/Pops【073】George Michael "Faith"/ジョージ・マイケル 「フェイス」【1987】

【曲名】"Faith"/「フェイス」【1987年】 
【アーティスト】George Michael/ジョージ・マイケル
【収録アルバム】 "Faith"/「フェイス」【1987年】

WHAM!を解散したジョージ・マイケルのソロ第1作。やはりキャッチーでした。




ウィキペディア:ジョージ・マイケルの項
関連記事:Rock/Pops【007】WHAM!(George Michael) "Careless Whisper"/ワム!(ジョージ・マイケル) 「ケアレス・ウィスパー」【1984】

2012/09/17

Rock/Pops【072】Paul Young "Everytime You Go Away"/ポール・ヤング 「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」【1985】

【曲名】"Everytime You Go Away"/「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」【1985年】 
【アーティスト】Paul Young/ポール・ヤング
【収録アルバム】"The Secret of Association"/「シークレット・オブ・アソシエーション」【1985年】

ホール&オーツが1980年に発表した曲を、英国出身のヴォーカリスト、ポール・ヤングがカヴァーし大ヒット。



ウィキペディア:ポール・ヤングの項

2012/09/16

Rock/Pops【071】Bruce Springsteen "Badland"/ブルース・スプリングスティーン 「バッドランド」【1978】

【曲名】"Badland"/「バッドランド」【1978年】 
【アーティスト】Bruce Springsteen/ブルース・スプリングスティーン
【収録アルバム】"Darkness of Edge of Town"/「闇に吠える街」【1978年】

アメリカを代表する「人生を語るオヤジ」系アーティスト。メッセージ性の強さばかりでなく、楽曲/アレンジも特筆すべき独自性があり、分厚いサウンドがトレードマーク。日本の同系列のアーティスト浜田省吾、尾崎豊へ与えた影響は大きく、彼らの楽曲のアレンジはスプリングスティーン風のものが多くなっています。



ウィキペディア:ブルース・スプリングスティーンの項

関連記事:Rock/Pops【014】Bruce Springsteen "Thunder Road"/ブルース・スプリングスティーン 「涙のサンダーロード」【1975】
Rock/Pops【031】Bruce Springsteen "The River"/ブルース・スプリングスティーン 「ザ・リバー」【1980】

2012/09/15

Rock/Pops【070】Chicago "Saturday In The Park"/シカゴ 「サタデイ・インザ・パーク」【1972】

【曲名】"Saturday In The Park"/「サタデイ・インザ・パーク」【1972年】
【アーティスト】Chicago/シカゴ
【収録アルバム】"Chicago V"/「シカゴ V」【1972年】

英国のバンドと比較するとどうしても野暮ったい印象がしてしまうアメリカのロック・バンド(あくまでも私見)。ですが、その野暮ったさが時にはかっこよさに転じてしまうこともあります。この曲はその最たる例かと。



ウィキペディア:シカゴの項

関連記事:Rock/Pops【054】CHICAGO "Hard To Say I'm Sorry"/シカゴ 「素直になれなくて」【1982】

2012/09/14

Rock/Pops【069】Jefferson Airplane "White Rabbit"/ジェファーソン・エアプレイン 「ホワイト・ラビット」【1967】

【曲名】"White Rabbit"/「ホワイト・ラビット」【1967年】 
【アーティスト】Jefferson Airplane/ジェファーソン・エアプレイン
【収録アルバム】"Surrealistic Pillow"/「シュールリアリスティック・ピロー」【1967年】

あらゆるジャンルの音楽が混在し、混沌としていた1960年代後半のアメリカン・ポップ・シーン。一瞬の輝きを放った数多くのアーティス/バンドが登場し、消えていきました。大変興味深い時代でした。

サイケデリックという言葉が流行し、それは音楽でも例外ではありません。サイケデリックが何を意味するのか性格に把握するのは難しそうですが【参照:wiki サイケデリック】、音楽的には大変刺激的。現在聴いてもそれほど古くささは感じないように思えます。



ウィキペディア:ジェファーソン・エアプレインの項

  

2012/09/13

Rock/Pops【068】The Rolling Stones "Beast of Burden"/ローリング・ストーンズ 「ビースト・オブ・バーデン」【1978】

【曲名】"Beast of Burden"/「ビースト・オブ・バーデン」【1978年】 
【アーティスト】The Rolling Stones/ローリング・ストーンズ
【収録アルバム】"Some Girls"/「女たち」【1978年】

1970年代後半のストーンズというと、長く続けすぎたことからくるマンネリ感が漂い、またロックという音楽自体がパワー・ダウンした時期ということもあってか、若干停滞気味だったようにも思えますが、アルバムの中にはストーンズらしいというか、ストーンズじゃなきゃできない隠れた名曲もチラホラ見られます。この曲はその最たる例。根強い人気を誇る曲です。



ウィキペディア:ローリング・ストーンズの項

関連記事:Rock/Pops【015】The Rolling Stones "Honky Tonk Women"/ローリング・ストーンズ 「ホンキー・トンク・ウイメン」【1969】
Rock/Pops【028】The Rolling Stones "Can't You Hear Me Knocking"/ローリング・ストーンズ 「キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング」【1971】
Rock/Pops【038】The Rolling Stones "Tumbling Dice"/ロ-リング・ストーンズ 「ダイスをころがせ」【1972】

  

2012/09/11

Rock/Pops【066】Jeff Beck "I Ain't Superstitious"/ジェフ・ベック 「迷信嫌い」【1968】

【曲名】"I Ain't Superstitious"/ 「迷信嫌い」【1968年】 
【アーティスト】Jeff Beck/ジェフ・ベック
【収録アルバム】"Truth"/「トゥルース」【1968年】

1965年、エリック・クラプトンの後釜としてヤードバーズのギタリストになったのがジェフ・ベック。数年の在籍を経て脱退。自身のバンドを率いてソロ・デビュー作「トゥルース」【1968年】を発表。この作品のメンバーは、ヴォーカルがロッド・スチュワート。ベースはロン・ウッド。

"I Ain't supersititious"は、モダン・ブルーズの巨人ハウリン・ウルフのカヴァー曲でした。



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2012/09/10

Rock/Pops【065】Jimi Hendrix Experience "Fire"/ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 「ファイア」【1967】

【曲名】"Fire"/「ファイア」【1967年】
【アーティスト】Jimi Hendrix Experience/ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
【収録アルバム】"Are You Experienced?"/「アー・ユー・エクスペリエンスト?」【1967年】

初期ジミ・ヘンドリックは、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスという名義で作品を発表。メンバーは、ベース:ノエル・レディング、ドラムス:ミッチ・ミッチェル。

CREAMと並びロック・バンド・トリオの最高峰。

スタジオ録音版。



ライブ版。


ウィキペディア:ジミ・ヘンドリックスの項

  


2012/09/09

Rock/Pops【064】CREAM "White Room"/クリーム 「ホワイト・ルーム」【1968】

【曲名】"White Room"/「ホワイト・ルーム」【1968年】 
【アーティスト】CREAM/クリーム
【収録アルバム】 "Wheels of Fire"/「クリームの素晴らしき世界」【1968年】

CREAMは、エリック・クラプトン(ギター)、ジャック・ブルース(ベース)、ジンジャー・ベイカー(ドラムス)によるトリオ・バンド。トリオによるロック・バンドとしては、歴代最高峰。3人なのに音の分厚さが尋常ではありません。

この曲の発表は1968年。その約5年前に初期ビートルズが世界中を熱狂させた訳ですが、初期ビートルズとこのCREAMのスタイルを比較すると、たった5年でロックがいかに進歩したのかが如実に表れております。凄いバンドです。




ライブ版。




ウィキペディア:CREAMの項

関連記事:Rock/Pops【039】Cream "Strange Brew"/クリーム 「ストレンジ・ブリュー」【1967】

 

2012/09/08

Rock/Pops【063】Bob Dylan " Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again"/ボブ・ディラン 「メンフィス・ブルーズ・アゲイン」【1966】

【曲名】" Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again"/「メンフィス・ブルーズ・アゲイン」【1966年】
【アーティスト】Bob Dylan/ボブ・ディラン
【収録アルバム】"Bronde on Bronde"/「ブロンド・オン・ブロンド」【1966年】

ボブ・ディランは、メッセージ性の強いフォーク歌手としてキャリアをスタート。1960年代半ばのビートルズらの登場に呼応するかのように、エレクトリック化します。この決断は賛否両論だったようですが、フォークとロックを融合させたスタイルは現在聴いても新鮮。オン・タイムでディランの全盛期を知らなくてもすんなり受け入れ可能ではないかと思います。



ウィキペディア:ボブ・ディランの項




2012/09/07

Soul Music【107】Roger "I Herad It Through The Grapevine"/ロジャー 「アイ・ハード・イット・スルー・ザ・グレイプヴァイン(悲しいうわさ)」【1981】

【曲名】"I Heard It Through The Grapevine"/「悲しいうわさ」【1981年】 
【アーティスト】Roger/ロジャー
【収録アルバム】"Many Facets of Roger"/「メニー・ファセッツ・オブ・ロジャー」【1981年】

ザップ【Zapp】のリーダーのロジャーことロジャー・トラウトマン【Roger Troutman】が1981年に発表したソロ・アルバムに収録された曲。

もちろんマーヴィン・ゲイが作曲し、グラディス・ナイト&ザ・ピップスの大ヒット曲のカヴァー。



ウィキペディア:ロジャーの項

関連記事:Soul Music【031】Zapp "More Bounce To the Ounce"/ザップ 「気分はザッピー」【1980】
Soul Music【074】Zapp "Dance Floor"/ザップ 「ダンス・フロアー」【1982】
Soul Music【078】Gladys Knight & The Pips "I Heard It Through the Grapevine"/グラディス・ナイト&ザ・ピップス 「悲しいうわさ」【1967】

2012/09/06

Soul Music【106】George Clinton "Atomic Dog"/ジョージ・クリントン 「アトミック・ドッグ」【1982】

【曲名】"Atomic Dog"/「アトミック・ドッグ」【1982年】 
【アーティスト】George Clinton/ジョージ・クリントン
【収録アルバム】"Computer Games"/「コンピューター・ゲームス」【1982年】

P-Funkの総帥ジョージ・クリントンが1982年に発表した初のソロ・アルバム「コンピューター・ゲームス」収録。名義はクリントンのソロですが、ブーツィー、バーニー、エディ・ヘイゼルらP-Funkのメンバーが集結。実質的にはP-Funk作品と考えて差し支えないはず。

後に数多くのアーティストによりサンプリングのネタにされることになります【参照:英語版wiki "Atomic Dog"の項】。



ウィキペディア:ジョージ・クリントンの項

2012/09/04

Soul Music【104】Chic "Good Times"/シック 「グッド・タイムス」【1979】

【曲名】"Good Times"/「グッド・タイムス」【1979年】
【アーティスト】Chic/シック
【収録アルバム】ベスト盤など

ギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズを中心としたディスコ/ファンク・バンド。

ナイル・ロジャースは、1980年代になるとプロデューサーとして大ブレイク。デイヴィット・ボウイの「レッツ・ダンス」【1983】、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」【1984】、デュラン・デュランの「リフレックス」【1984】を大ヒットさせ、ジェフ・ベック、ミック・ジャガー、ピーター・ガブリエル、シーナ・イーストンらのプロデュースもしました。1980年代中盤は、ナイル・ロジャースの時代と言っても過言ではありませんでした。

バーナード・エドワーズは、1984年にデュラン・デュランの一部メンバー、ロバート・パーマーらとパワー・ステーションを結成。こちらも大ヒットとなります。



ウィキペディア:シックの項

関連記事:Soul Music【041】CHIC "Le Freak"/シック 「おしゃれフリーク」【1978】
Rock/Pops【006】David Bowie "Modern Love"/デヴィッド・ボウイ 「モダン・ラヴ」【1983】



2012/09/03

Soul Music【103】Marvin Gaye "What's Going On"/マーヴィン・ゲイ 「ホワッツ・ゴーイング・オン」【1971】

【曲名】"What's Going On"/「ホワッツ・ゴーイング・オン」【1971年】 
【アーティスト】Marvin Gaye/マーヴィン・ゲイ
【収録アルバム】"What's Going On"/「ホワッツ・ゴーイング・オン」【1971年】

マーヴィン・ゲイは、ヴォーカリストとしてだけではなく、作曲家そして緻密なアレンジャーとしても高く評価されている文字通りの”アーティスト”であり、後の世代に多大なる影響を与えた歴史的なミュージシャン。

1960年代初頭にソロ・アーティストとしてデビュー。1960年代後半にタミー・テレルとのデュエット曲でヒットを連発しますが、テレルが脳腫瘍で急死してしまい、そのショックから一時的に活動停止してしまいます。

ベトナム戦争から帰還した弟との再会に刺激され、活動再開。そして発表したのがこの"What's going On"でした。マーヴィン・ゲイは、今作でベトナム戦争、公害問題、貧困問題など、社会的なメッセージを発信します。これは大変異例なこと。

また、シングル曲発表が中心だったブラック・ミュージック界に、アルバムという概念、それもひとまとまりの作品群としてのアルバム、ト-タル・アルバム的な思想を持ち込んだのも今作とされております。マーヴィン自身がプロデューサーを務め、他人が自作作品に手を入れることを回避した点も特筆すべき。今作をきっかけに、数多くのアーティストがセルフ・プロデユースを希望するようになり、よりアーティスティックで先鋭的な作品を発表するようになります。

この曲は単なるヒット曲ではなく、社会的メッセージを持ち、緻密なアレンジを施されたという内容面、セルフ・プロデュースなど制作面で画期的な作品だったということになります。



ウィキペディア:マーヴィン・ゲイ の項

関連記事:Soul Music【025】Marvin Gaye & Tammi Terrell "Ain't No Mountain High Enough"/マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル 「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」【1967】

2012/09/02

Soul Music【102】The Staple Singers "I'll Take You There"/ザ・ステイプル・シンガーズ 「アイル・テイク・ユー・ゼア」【1972】

【曲名】"I'll Take You There"/「アイル・テイク・ユー・ゼア」【1972年】
【アーティスト】The Staple Singers/ザ・ステイプル・シンガーズ
【収録アルバム】"Be Altitude:Respect Yourself"/「ビー・アルティチュード:リスペクト・ユアセルフ」【1972年】

父親のローバック”ポップス”ステイプルが息子娘たちと結成したゴスペル・グループ。1950年代から活動し、1960年代になるとポップス色を強め、1960年代後半からはヒット曲を連発します。



この曲は、映画『カジノ』のサウンドトラックでも再使用されました。

ウィキペディア:ザ・ステイプル・シンガーズの項

 

2012/09/01

Soul Music【101】Stevie Wonder "Living For The City"/スティーヴィー・ワンダー 「汚れた街」【1973】

【曲名】"Living For The City"/「汚れた街」【1973年】 
【アーティスト】Stevie Wonder/スティーヴィー・ワンダー
【収録アルバム】 "Innervisions"/「インナーヴィジョンズ」【1973年】

スティーヴィー・ワンダーというと、いつもニコニコしていて温厚なミュージシャンというイメージがありますが、彼がアーティストとして最もとんがっていた1970年代前半~中盤にはメッセージ色のある曲を作っていました。

今作は、1973年発表「インナーヴィジョンズ」に収録されております。



かなり後になって、レイ・チャールズと共演したバージョン。かっこよすぎます。



ウィキペディア:スティーヴィー・ワンダーの項